録画映像配信
※本会議・委員会の録画映像をご覧いただけます。
- 令和6年第4回定例会 12月3日 一般質問
- 日本共産党茅ヶ崎市議会議員団 今井 理華
eyJwbGF5ZXJLZXkiOiJjYmJlMDljOS0yYzc0LTQwNDEtOWJkNC1iYjZlY2UzYjk0MDAiLCJhbmFseXRpY3NLZXkiOiI5ZWM4YTVlMS1lNWNkLTRkMzUtYTFlMC0wOTE4MWYzOTQwMDYiLCJpc0xpdmUiOmZhbHNlLCJ0aXRsZSI6ImNoaWdhc2FraS1jaXR5XzIwMjQxMjAzXzAwMzBfaW1haS1yaWthIiwicGxheWVyU2V0dGluZyI6eyJwb3N0ZXIiOiIvL2NoaWdhc2FraS1jaXR5LnN0cmVhbS5qZml0LmNvLmpwL2ltYWdlL3RodW1ibmFpbC5qcGciLCJzb3VyY2UiOiIvL2NoaWdhc2FraS1jaXR5LnN0cmVhbS5qZml0LmNvLmpwLz90cGw9Y29udGVudHNvdXJjZSZ0aXRsZT1jaGlnYXNha2ktY2l0eV8yMDI0MTIwM18wMDMwX2ltYWktcmlrYSZpc2xpdmU9ZmFsc2UiLCJjYXB0aW9uIjp7ImVuYWJsZWQiOiJ0cnVlIiwicGF0aCI6Ii8vY2hpZ2FzYWtpLWNpdHkuc3RyZWFtLmpmaXQuY28uanAvP3RwbD1jYXB0aW9uJnRpdGxlPWNoaWdhc2FraS1jaXR5XzIwMjQxMjAzXzAwMzBfaW1haS1yaWthIn0sInRodW1ibmFpbCI6eyJlbmFibGVkIjoiZmFsc2UiLCJwYXRoIjoiIn0sIm1hcmtlciI6eyJlbmFibGVkIjoiZmFsc2UiLCJwYXRoIjoiIn0sInNwZWVkY29udHJvbCI6eyJlbmFibGVkIjoiZmFsc2UiLCJpdGVtIjpbIjAuNSIsIjEiLCIxLjUiLCIyIl19LCJza2lwIjp7ImVuYWJsZWQiOiJ0cnVlIiwiaXRlbSI6WzE1XX0sInN0YXJ0b2Zmc2V0Ijp7ImVuYWJsZWQiOiJmYWxzZSIsInRpbWVjb2RlIjowfSwic2Vla2JhciI6InRydWUiLCJzZHNjcmVlbiI6ImZhbHNlIn0sImFuYWx5dGljc1NldHRpbmciOnsiY3VzdG9tVXNlcklkIjoiY2hpZ2FzYWtpLWNpdHkiLCJ2aWRlb0lkIjoiY2hpZ2FzYWtpLWNpdHlfdm9kXzYyMTUiLCJjdXN0b21EYXRhIjp7ImVudHJ5IjoicHVibGljIn19fQ==
1 災害時における多様な市民への対応について
(1) 避難所での対応について
・性的マイノリティーの方が安心して入れる避難所にするための取組を問う。
・女性が安心して過ごすことができる避難所にするための取組を問う。
・避難が長期間に及んだ場合の子どもの安全、学びや遊びの機会を確保する方法を問う。
(2) 大規模災害からの復興時の対応について
・仮設住宅、災害公営住宅が設置された場合の入居条件を問う。
・被災者に対するアンケート等において、性的マイノリティーの方に対する配慮がなければ、その方達の声は届かない。性的マイノリティーの方に対して配慮すべき事項を事前に把握する必要があると考えるが、市の見解を問う。
2 ジェンダー平等の推進について
(1) 性的マイノリティーへの対応について
・災害時の状況を見通して、平時から市民に対して性的マイノリティーに関する啓発が必要と考えるが、市の見解を問う。
・市民が提出するさまざまな申請書やアンケート等において、性別記入を求めていることへの見解を問う。
(2) パートナーシップ宣誓制度の深化について
・パートナーシップ宣誓を行っていることを住民票に反映させるために、続柄欄に「妻/夫(未届)」との記載を可能とすることについて、見解を問う。
・パートナーシップ宣誓制度利用者からの要望を聞き取ることの必要性について、見解を問う。
(1) 避難所での対応について
・性的マイノリティーの方が安心して入れる避難所にするための取組を問う。
・女性が安心して過ごすことができる避難所にするための取組を問う。
・避難が長期間に及んだ場合の子どもの安全、学びや遊びの機会を確保する方法を問う。
(2) 大規模災害からの復興時の対応について
・仮設住宅、災害公営住宅が設置された場合の入居条件を問う。
・被災者に対するアンケート等において、性的マイノリティーの方に対する配慮がなければ、その方達の声は届かない。性的マイノリティーの方に対して配慮すべき事項を事前に把握する必要があると考えるが、市の見解を問う。
2 ジェンダー平等の推進について
(1) 性的マイノリティーへの対応について
・災害時の状況を見通して、平時から市民に対して性的マイノリティーに関する啓発が必要と考えるが、市の見解を問う。
・市民が提出するさまざまな申請書やアンケート等において、性別記入を求めていることへの見解を問う。
(2) パートナーシップ宣誓制度の深化について
・パートナーシップ宣誓を行っていることを住民票に反映させるために、続柄欄に「妻/夫(未届)」との記載を可能とすることについて、見解を問う。
・パートナーシップ宣誓制度利用者からの要望を聞き取ることの必要性について、見解を問う。