会派に属さない議員
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- 杉本 啓子
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- 杉本 啓子
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1 茅ヶ崎ゴルフ場西側区域の土地利用規制の変更等について
(1) 意見交換会での住民意見や市・県の説明などについて
・用途地域変更など規制の緩和はやめてほしいという意見等について問う。
・収益の流れの不明確さ等について問う。
・駐車場の規制等について問う。
・ラチエン通り沿いに作る歩行空間について問う。
・建築物の戸数制限がないこと等について問う。
・景観の保全、みどりの保全、空間イメージへの視点が抜けていること等を問う。
2 まちぢから協議会、まちぢから協議会連絡会というシステム等について
(1) まちぢから協議会等13地区の人口との関わりについて
・一地区の総人口が1万5千人から3万人と、ひとつの自治体(町)に匹敵する地区がほとんどで、部会も含めて住民への負担が過剰なシステムであること等について問う。
(2) 審議会からの答申等について
・まちぢから協議会の認定区域、認定条件、運営費、運営方法等について問う。 |
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- 杉本 啓子
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- 杉本 啓子
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- 杉本 啓子
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1 茅ヶ崎市の防災対策について
(1) 防災備蓄品などについて
・飲料水について問う。
・食料品について問う。
・携帯トイレ、簡易トイレ、仮設トイレなどについて問う。
・低体温を防ぐ体温保持品について問う。
・消防車、移動式ホース、消火器など、そして消火のための水について問う。
(2) 防災対策への予算と地域防災訓練などについて
・消費期限の切れた備蓄品の補充や、携帯トイレ等備蓄品の不足について問う。
・自主防災組織への資機材の補助金について問う。
・防災訓練への予算と訓練内容等について問う。
・クラスターの周知など市民への周知等について問う。
2 市民ギャラリー廃止について会議録の情報公開を求め、審査請求を行ったことについて
(1) 茅ヶ崎市情報公開・個人情報保護審査会からの付言について
・副市長協議の議事要旨が作成されておらず、後日に作成し提供したことは適切と言えないと答申書で付言されたことについて問う。 |
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- 豊嶋 太一
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1 多様性を認め合える社会づくりの政策について
(1) 障がい者が働き続けるための環境整備へのさまざまな取組について
・多様な障がい特性を理解し働きやすい環境を整えることは、率先垂範としてまずは行政及び公共施設が取組を行うべきと考える。安心して働き続けられるための具体的な相談体制や理解促進に向けた研修等に対する本市の見解を問う。
(2) 本市における公務員及び民間事業所への障がい者雇用に対するさらなる取組と今後の課題について
・国及び地方公共団体等については、3.0%(教育委員会は2.9%)が求められることを踏まえた本市のさらなる推進の考え方について問う。
2 学校教育における環境整備に対するさまざまな取組について
(1) 特別支援学級の現状と今後の取組について
・特別支援学級の全校設置を見据えた進捗状況とさらなる共生社会に向けた通常級での障がい児童・生徒の学ぶ機会の創出に関する新たな取組について本市の見解を問う。
(2) 安全安心な教育環境の整備における進捗と今後について
・体育館を含めた教育施設におけるみんなのトイレの設置状況と今後のバリアフリー化に向けた方向性について本市の見解を問う。
(3) 災害時の避難所設置における現状と課題について
・災害時における小・中学校の役割は、各地域における重要な避難所としての拠点となることから、緊急・防災・減災事業債を積極的に活用した各学校に対する垂直移動を行うための改修に向けた取組について問う。 |
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- 清野 匡志
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- 杉本 啓子
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- 令和6年第1回定例会
- 3月1日
- 総括質疑(代表質疑)
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- 清野 匡志
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1 子ども子育て支援について
(1) 保育園・児童クラブにおける性被害防止対策として、保育士の配置及び採用について問う。
2 新興感染症への対応について
(1) 感染症への体制における市民の人権についてを問う。
3 茅ヶ崎市実施計画2025豊かな自然と共存し、心地よい生活環境のあるまちについて
(1) 公共用水域水質常時監視調査の項目を問う。
(2) ごみ有料化とごみ減量化による市民の負担について問う。 |
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- 令和6年第1回定例会
- 3月1日
- 総括質疑(代表質疑)
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- 杉本 啓子
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1 地域貢献施設の市、観光協会、茅ヶ崎FM、茅ヶ崎カフェの契約状態等について
(1) 茅ヶ崎市と東横インが令和3年3月31日に締結した「事業用定期借地権設定契約書」に基づき、地域貢献施設を第三者に貸す場合の市、観光協会、茅ヶ崎FM、茅ヶ崎カフェの契約状況等を問う。
2 まちぢから協議会・まちぢから協議会連絡会について
(1) 市民アンケート調査の結果などを踏まえた、まちぢから協議会連絡会の予算の必要性等を問う。 |
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- 令和6年第1回定例会
- 3月1日
- 総括質疑(代表質疑)
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- 豊嶋 太一
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1 障がい者施策について
(1) 医療的ケアを必要とする方への施策について問う。
(2) 誰でもいつでも訪れる事の出来る場の整備について問う。
2 地域経済の活性化への施策について
(1) 道の駅における障がい者の就労の機会の創出について問う。
(2) さまざまな福祉事業所の製品の販売への取組について問う。
3 災害対策への政策について
(1) 緊急防災・減災事業債の有効な活用方法について問う。
(2) 平常時におけるサービス等利用計画などの活用について問う。 |
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- 杉本 啓子
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1 茅ヶ崎市役所前広場利活用トライアル・サウンディングについて
(1) トライアル・サウンディングの募集要領や実施方法、近隣への配慮等について
・実施の経緯や根拠、延長等について、近隣への配慮がどのように行われたのかを含めて問う。
・現在は減免(無料)で貸し出していることや、今後の使用料金の決め方等について問う。
(2) 東横インホテルの地域貢献施設との関連について
・地域貢献施設の構成や運営提案等について市役所前広場の活用と関連した見地から問う。
2 市民ギャラリーの廃止とネスパ茅ヶ崎ビルの今後の利活用について
(1) 市民ギャラリーの3階、4階展示室、5階創作室は廃止する方針が公表されたが、廃止の決定が庁内でどのように協議されたかの経緯と、経緯を記録した文書の作成と存在等について
・行政文書公開請求により公開された担当課の文書等に基づき、茅ヶ崎市公文書等管理条例に定めた経緯や意思決定の分かる文書が適正に作成されているか、茅ヶ崎市自治基本条例に定められた市民へ説明する責務が全うできるのか、という見地等から問う。
3 茅ヶ崎ゴルフ場利活用事業について
(1) 茅ヶ崎ゴルフ場利活用の事業者募集要綱、計画条件及び要求水準書、基本協定書等への市の考え方について
・用途地域変更について、市の考え方を問う。
・広域避難場所の確保について、市の考え方を問う。 |
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- 清野 匡志
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1 (仮称)茅ヶ崎市感染症予防計画について
(1) 感染症に関する啓発及び知識の普及並びに感染症の患者等の人権の尊重に関する事項について
・新型コロナ禍の対策を踏まえて市民への啓発及び知識の普及、人権の尊重に対する本市の取組を問う。
2 第3次茅ヶ崎市子ども読書推進計画について
(1) とりくみ8「おもしろい本、学習の役に立つ本をたくさんおこう」について
・おもしろい本、学習の役に立つ本に関して、本市の選定方法について問う。
3 茅ヶ崎市ジェンダー平等推進計画について
(1) ジェンダーについて
・男女の性差、ジェンダーの理解を深める取組について、現状と課題、今後の展望を問う。 |
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- 杉本 啓子
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- 豊嶋 太一
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1 さまざまな災害時における障がい当事者目線の取組について
(1) 発災時及び避難時における多様な支援の在り方について
・災害が起きた時やその後の速やかな避難行動及び防災・減災について、支援が必要な方々に対する本市の取組について伺う。
(2) 地域避難所等での合理的配慮の取組について
・多様な障がい者、特に重度の障がいがある方々が避難所で過ごすためには「合理的配慮」の視点を盛り込むことが重要であると考えるが、今後の取組について本市の見解を伺う。
・国・県の補助金や助成金等を活用して地域の避難所である小・中学校をバリアフリー化し、合理的配慮を推進する取組について本市の見解を伺う。
(3) 避難行動要支援者支援制度の現状と課題について
・本事業の対象者に対する周知・啓発及び推進に向けたきめ細やかな取組について、本市の見解を伺う。
・各支援計画等に災害を想定した内容を盛り込んでいく上での本市の見解を伺う。
・中島地区で行われたモデル事業の結果を受けて市としての分析と評価について伺う。
(4) 平常時に取り組める地域とのつながりと学びの機会について
・いつ起こるかわからない災害発生に備え、地域の学校との連携協力を行い、人材育成と障がいに対する相互理解を深める取組を進めるべきと考えるが本市の見解を伺う。 |
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- 杉本 啓子
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1 市民ギャラリー、駅前市民窓口センター、萩園市民窓口センターの廃止等とネスパ茅ヶ崎ビル等の今後の利活用について
(1) 市民ギャラリーの3階会議室、4階展示室、5階創作室は廃止する方針が公表されたが、廃止の決定が庁内でどのように協議されたかの経緯と、経緯を記録した文書の作成と存在等について
・行政文書公開請求により公開された担当課の文書等に基づき、茅ヶ崎市公文書等管理条例に定めた経緯や意思決定の分かる文書が適正に作成されているか、茅ヶ崎市自治基本条例に定められた市民へ説明する責務が全うできるものなのか、という見地から問う。
(2) 駅前市民窓口センター、萩園市民窓口センターは廃止する方針が公表されたが、廃止の決定が庁内でどのように協議されたかの経緯と、経緯を記録した文書の作成と存在等について
・行政文書公開請求により公開された担当課の文書等に基づき、茅ヶ崎市公文書等管理条例に定めた経緯や意思決定の分かる文書が適正に作成されているか、茅ヶ崎市自治基本条例に定められた市民へ説明する責務が全うできるものなのか、という見地から問う。
2 茅ヶ崎公園駐車場の有料化について
(1) 茅ヶ崎公園駐車場の有料化に伴い決定された利用料金や利用時間等が庁内でどのように協議されたかの経緯と、経緯を記録した文書の作成と存在等について
・行政文書公開請求により公開された担当課の文書等に基づき、茅ヶ崎市公文書等管理条例に定めた経緯や意思決定の分かる文書が適正に作成されているか、茅ヶ崎市自治基本条例に定められた市民へ説明する責務が全うできるものなのか、という見地から問う。 |
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- 清野 匡志
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1 茅ヶ崎市バリアフリー基本計画について
(1) 北茅ケ崎駅の利用を要望される市民への対応について問う。
・バリアフリー化がされていないことを知らずに新しく居を構えた市民、来市される市外の方が困らないような周知の必要性を問う。
・バリアフリー化までは、まだまだ時間を要し市民への負担が続くが、市民への新たな移動手段の確保について問う。
2 予防接種健康被害救済制度について
(1) 予防接種健康被害救済制度の市民に向けた周知の必要性を問う。
・国と本市の予防接種健康被害救済制度認定者数を比べると市民の認知度が低いのではないかと考えられるが、認知度向上の必要性を問う。
・本市のHPにおいてワクチン、予防接種健康被害救済制度がわかりづらいと考えられるが、予防接種健康被害救済制度の認知度が制度の申請件数に影響した可能性を問う。
3 茅ヶ崎市教育基本計画について
(1) 児童・生徒に寄り添った教育環境の充実【重点施策】について問う。
・公立小・中学校の児童及び生徒数は微減で推移しており、教育環境は悪くなっているとは考えられないが、それでも不登校児童・生徒が増え続けることは教育環境にどんな問題点があるのか、または他の要因なのかを問う。
・教育環境を充実させるため、フリースクールやオルタナティブスクールとの連携の他に不登校特例設置を検討することの見解を問う。 |
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- 杉本 啓子
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- 杉本 啓子
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- 令和5年第2回定例会
- 6月28日
- 議会議案趣旨説明
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- 清野 匡志
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議会議案第6号~8号 |
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- 杉本 啓子
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1 茅ヶ崎市の待機児童を解消する対策などについて
(1) 保育園待機児童を解消する対策などについて
・保育園待機児童数について、推移と現在の人数など、市の現状と今度の状況の予測を問う。
・保育園待機児童を解消するための市の対策、その課題等について問う。
(2) 児童クラブ待機児童を解消する対策などについて
・児童クラブ待機児童数について、推移と現在の人数など、市の現状と今度の状況の予測を問う。
・児童クラブ待機児童を解消するための市の対策として、児童クラブだけでなく、小学校ふれあいプラザなど多角的な居場所づくりが必要になる。市の対策の現状とその課題等について問う。
(3) 市の待機児童解消対策への予算と優先順位等について
・共働き世帯や働く女性の増加により、子どもを安心して預けられる保育所や児童クラブの整備が必須になっている。当たり前に働けるよう整備を進め、生活基盤を作ることで経済が活性化するため、待機児童対策は、財政、経済政策とも言える。具体的に市はどう予算を配分していくのか、政策としての優先度など考え方を問う。
2 自然環境評価調査と特別緑地保全地区の保全などについて
(1) 第4回自然環境評価調査について
・予算額とその使い方や調査方法などについて問う。
(2) 自然環境評価調査を重視して、特別緑地保全地区に指定した赤羽根字十三図について
・どのように活用していくと検討したのか、方向性や課題点などについて問う。 |
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- 清野 匡志
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1 茅ヶ崎市環境基本計画について
(1) 良好な生活環境が保全されているまちについて
・地下水へ浸透する農薬の残留濃度測定の必要性を問う。
(2) 気候変動に対応できるまちについて
・リサイクル事業で発生する温室効果ガスの把握状況を問う。
(3) 環境に配慮した行動を実践するまちについて
・マイクロプラスチックの問題の原因を問う。
・美化キャンペーンクリーン茅ヶ崎の実施状況の現状を問う。
2 茅ヶ崎市教育基本計画について
(1) 児童生徒に寄り添った教育環境の充実について
・特別支援学級の整備とインクルーシブ教育推進の矛盾点を問う。
(2) 家庭教育・幼児期の教育を支え合う環境の醸成について
・政策の効果を確認する指標が講座の開催回数(回)となっているが適切なのかを問う。
3 茅ヶ崎市地域福祉計画について
(1) 基本目標1「つながる」について
・援助を必要とされている方を適切な時期に捕捉されているのかを問う。
・民生委員児童委員の人員は適切であるかの見解を問う。
4 いのちを支えるちがさき自殺対策計画について
(1) 20代未満の自殺率について
・男女ともに全国平均を上回っていることを踏まえ、基本施策の若年層への普及啓発内容が適切であるかを問う。
(2) 自殺とうつ病の関連性について
・自殺対策にはうつ病誘発要因として経済的視点が必要ではないか見解を問う。
(3) 男女の自殺率の違いについて
・常に男性の自殺率が女性の3倍ほどとなっているが生物的性差に基づいた対策の必要性を問う。
5 新型コロナウイルス感染症対策について
(1) 新型コロナウイルス感染症陽性者のマスク着用率について
・マスク着用における個人の判断基準について問う。
(2) 新型コロナウイルス感染症陽性者のワクチン接種回数について
・ワクチン接種回数と感染防止効果の有効性を問う。
(3) マスクの着用について
・感染症対策のマスク着用における今後の取り扱いについて見解を問う。 |
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- 豊嶋 太一
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1 重度障がい者が地域で住み続けられる取組について
(1) 本市の医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律(医療的ケア児支援法)への取組について
・医療的ケア児支援法が成立され、法律の理解促進を目的とした市民への周知・啓発や、法に基づいた支援体制の構築に対する本市の見解を伺う。
(2) 県が実施する医療的ケア児在宅レスパイト事業における本市の取組について
・医療的ケアが必要な方々が安心して地域生活を維持継続していくためのサービスの拡充に向けた新たな取組について、本市の見解を伺う。
(3) これまでの障がい福祉サービス等地域拠点事業所配置事業(湘南東部あんしんネット)と今後の取組について
・医療的ケアの方を受け入れる施設として、最近まで他市で受け皿として行ってきた湘南東部あんしんネット事業を実施しなくなった理由及び現状と今後の方針を伺う。
(4) 新たな法整備に向けた今後の相談体制の進捗状況について
・法整備に合わせた相談支援の取組と情報収集及び地域連携の強化に向けた取組と今後の方向性について伺う。
(5) 医療的ケアが必要な方々への緊急時の非常電源装置の導入における進捗状況について
・医療的ケアへの支援に不可欠な災害時等の非常用電源装置への取組に対する政策について伺う。 |
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- 杉本 啓子
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討論 |
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- 杉本 啓子
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- 豊嶋 太一
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討論 |
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- 令和5年第1回定例会
- 3月7日
- 総括質疑(個人質疑)
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- 豊嶋 太一
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1 今後の障がい者福祉政策の取組について
(1) 特別支援学級の整備と今後の進め方について問う。
(2) どのような障がいがあっても住みやすい街づくりとその環境整備に向けた具体的な取組について、次の事項を問う。
・公園へのインクルーシブ遊具の導入について
・心のバリアフリー推進について
・障がい者の雇用促進について
・基幹相談支援センターの設置について
(3) 災害時における支援が必要な方々への具体的な取組について問う。 |
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- 令和5年第1回定例会
- 3月7日
- 総括質疑(個人質疑)
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- 杉本 啓子
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1 ごみの有料化と戸別収集の実施について
(1) ごみの有料化は、受益者負担の適正化から料金を徴収しているが、不適正排出等により、市が料金を回収できていない現状について問う。
(2) 市民への公平性のためにも、料金の適切な回収が必須であり、回収できないなら、対策として戸別収集の実施が必要と考える。市の対策方針を問う。
2 市民ギャラリーのアトリエ機能と展示室について
(1) 市民ギャラリーは、施政方針にある「市内に点在する文化資源の力を生かし、人が集まる文化都市としての価値向上」そのものに該当する価値を持つと考える。市の価値観を問う。
(2) 「アトリエ」にどのような機能が必要か、市が本質的に理解していないため、市の「アトリエ類似機能」の考え方も理解不足による案を市民に説明していること等についてを問う。 |
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