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公明ちがさき
令和6年第3回定例会
9月30日
報告に対する質疑
山崎 広子
報告に対する質疑
令和6年第3回定例会
9月30日
討論
滝口 友美
討論
令和6年第3回定例会
9月30日
当初各案及び追加案件最終審議(委員長報告)
阿部 英光
総務常任委員会委員長
令和6年第3回定例会
9月4日
一般質問
山崎 広子
1 人と人との「つながり」を実感できる社会の実現に向けて
(1) 子育て中の孤独・孤立化について
・子どもを産んで、孤独を感じる方が増えている。子どもが保育園、幼稚園、小学校、中学校と育つ中で子どもも保護者もどこかにつながる場所が必要だが、市の現状及び課題と対策について問う。
(2) 若者の孤独・孤立化について
・信頼できる人や安心できる場所が少なく、社会的つながりが希薄な若者が、社会で自立することの壁の高さに苦しんでいる。市の現状及び課題と対策について問う。
(3) 40歳~64歳の孤独・孤立化について
・40~50代に差し掛かり、人生や生きる意味を改めて考え孤独や不安を感じる(ミッドライフクライシス(中年の危機))方がいる。市の現状及び課題と対策について問う。
(4) 高齢者の孤独・孤立化について
・高齢者の社会的孤立は、孤立死などの問題を生み出すとされている。一人暮らしの高齢者が住み慣れた地域において、社会から孤立することなく継続して安心した生活を営むことができるような体制整備について、市の現状及び課題と対策について問う。
令和6年第3回定例会
9月3日
一般質問
阿部 英光
1 フードドライブの今後の取組について
(1) 食品ロス削減とその食糧を必要とする方への支援について
・フードドライブの活動状況及び今後の課題などについて問う。
・生活困窮などで食糧の支援が必要な方への支援事業について、現状及び課題などについて問う。
・食糧支援を行う民間団体との連携状況について、現状と課題などについて問う。
2 誰も取り残さないための防災支援について
(1) 災害時要配慮者の避難行動を支援しやすくするための施策について
・災害時要支援者の対象となる障がい者に対する個別避難計画作成の現状と課題などについて問う。
・障がい特性に合わせた避難ガイドブックなど、災害時の備えとして必要な補助情報の準備及び作成などについて問う。
・避難所などでコミュニケーションが難しい方への補助ツール活用について問う。
3 障がいのある方が必要とする支援体制の充実について
(1) 障害福祉サービス利用に当たっての相談支援事業について
・基幹相談支援センターを設置した結果、各相談支援事業所などの相談対応状況がどのように改善されたのかなどを問う。
・施設やグループホームを利用していない障がい者について相談体制の状況及び課題について問う。
・障がい者支援計画におけるセルフプランでの相談支援についての現状と課題などについて問う。
令和6年第3回定例会
9月2日
討論
滝口 友美
討論
令和6年第3回定例会
9月2日
先議案件最終審議(委員長報告)
阿部 英光
総務常任委員会委員長
令和6年第3回定例会
9月2日
委員会審査省略事件に対する質疑
山崎 広子
委員会審査省略事件に対する質疑
令和6年第3回定例会
8月30日
一般質問
滝口 友美
1 高齢者の方々が安心して地域で暮らすために
(1) 本市における現在の取組について
・暮らしの基盤となる住まいの確保支援は、社会保障政策の重要な柱の一つである。高齢化が進む中、本市における高齢者の住まい確保の状況を問う。
(2) 今後の取組について
・生活困窮者自立支援法等改正法及び改正住宅セーフティネット法が成立し、単身高齢者など住まいの確保が困難な方々への支援が強化されるが、今後の本市の取組を問う。
令和6年第2回定例会
6月28日
討論
山崎 広子
討論
令和6年第2回定例会
6月28日
追加案件最終審議(委員長報告)
阿部 英光
総務常任委員会委員長
令和6年第2回定例会
6月27日
議会議案趣旨説明
阿部 英光
議会議案第4号
令和6年第2回定例会
6月7日
一般質問
阿部 英光
1 自転車のまちとしてのモビリティ環境の充実について
(1) 自転車を含む交通事故の未然防止策について
・市内の交通事故状況の「見える化」について、現状と課題及び今後の検討について問う。
・交通安全教育の機会を増やすために交通安全教育の担い手を増やしていくことについて、現状の体制及び担い手増加に向けた検討などについて問う。
・体験型安全教育は物理的に開催回数に制限があるため、新たな交通安全教育をVR(仮想現実)など疑似体験環境を活用して教育機会を増やすことについて、現在の検討状況及び今後の導入の可能性について問う。
・神奈川県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例に定められている自転車利用者の自転車損害賠償責任保険等の加入状況及び加入促進策について問う。
(2) 自転車の走行空間の整備について
・自転車は車両であるとの認識を明確にするための走行空間の整備についての課題及び検討状況について問う。
・国土交通省の令和6年度予算における自転車活用推進計画に基づく安全で快適な自転車利用環境の創出事業について、本市の現状及び今後の検討などを問う。
(3) 自転車のまちと誇れるためのまちづくりについて
・自転車の利用目的について、通勤・通学利用とサイクルツーリズムなどの趣味やレジャーとしての利用、それぞれの快適な利用を可能とするための環境整備や施策などを問う。
・自転車を活用したレジャーを活性化させ、他市から訪れてもらえるようにするための施策などについて検討状況を問う。
2 子どもたちが安心して外出できる通学路等の安全施策について
(1) 通学路などの安全を確保するためのリスクマネジメントについて
・交通事故や犯罪などが発生しやすい箇所について、情報の見える化に対する課題及び検討状況を問う。
・警察などの機関から情報をリアルタイムに入手するなど地域の安全に対するリスク情報の提供について見解などを問う。
(2) 通学路合同点検を踏まえた交通安全対策について
・これまでの合同点検結果を踏まえた対策について、課題及び進捗状況などを問う。
・茅ヶ崎市通学路交通安全プログラムにおけるPDCA実施状況や通学路の安全対策に対する効果の検証状況及び課題のフィードバック状況について問う。
(3) 子どもたちとその家族などに対する安全教育について
・子どもの安全を守るために、家族や地域住民も共に安全に対する知識を習得していく必要があるが、その情報提供施策や安全教育の機会の提供などについて見解などを問う。
令和6年第2回定例会
6月7日
一般質問
山崎 広子
1 誰もがいきいきと自分らしく暮らせる地域社会を目指して
(1) 若者世代が将来に希望を持てる環境づくりについて
・人口戦略会議が出産の中心世代である20歳~39歳の女性の人口減少率を推計し、報告書を出した。人口減少に歯止めをかけるのは容易ではないが、20歳~39歳の若者世代を応援する施策と課題を問う。
(2) 第5次男女共同参画基本計画における本市の現状について
・男女共同参画社会の実現は、市民、地域、事業者及び茅ヶ崎市がその役割に応じて共に取り組むことが大切である。国の第5次男女共同参画基本計画での目標と、本市の現状及び茅ヶ崎市ジェンダー平等推進計画の状況と課題について問う。
(3) 子宮頸がん検診とHPVワクチン接種(男女)について
・子宮頸がんは早期発見、早期治療により治る確率が高い。子宮頸がん検診及び定期接種を逃した方への接種の推進と、若い男性へのHPVワクチン接種についての本市の見解及び課題を問う。
(4) 男女の賃金格差と育児・介護休業法の改正に向けて
・性別により差別されることなく、その能力を十分に発揮し雇用環境を整備することは重要である。本市における男女間の賃金格差の現状と男性の育児休業の取得状況及び課題について問う。
令和6年第2回定例会
6月6日
委員長報告(総務常任委員会)
阿部 英光
委員長報告(総務常任委員会)
令和6年第2回定例会
6月6日
委員会審査省略事件に対する質疑(一括)
阿部 英光
委員会審査省略事件に対する質疑(一括)
令和6年第2回定例会
6月5日
一般質問
滝口 友美
1 インクルーシブなスポーツ環境づくりについて
(1) 聴覚障がい者の国際スポーツ大会「東京2025デフリンピック」について
・同大会が共生社会の大きなつながりになると考える。本市における取組について問う。
2 強度行動障がいを有する方々及びそのご家族への取組について
(1) 本市における支援ニーズの把握状況について
・本市におけるご家族へのアンケートやヒアリングの進捗状況について問う。
(2) 支援体制の整備及び支援人材育成について
・支援ニーズに基づく本市における支援事業及び厚生労働省の指針に基づき育成された「広域的支援人材(仮称)」の本市における活用について問う。
3 ごみ減量対策について
(1) 本市における粗大ごみのネット販売について
・「自治体による粗大ごみのネット販売等でのごみ減量とリユース推進」が「2022年度 地方創生SDGs官民連携優良事例」に選出された。本市における導入について問う。
令和6年第1回定例会
3月22日
討論
滝口 友美
討論
令和6年第1回定例会
3月22日
追加案件最終審議(委員長報告)
阿部 英光
総務常任委員会委員長
令和6年第1回定例会
2月29日
総括質疑(代表質疑)
滝口 友美
1 令和6年度予算について
(1) 令和6年度予算は932億3000万円と過去最大規模となっている。「実施計画2025」という攻めの姿勢で作られた計画遂行への財政基盤を問う。
2 子ども・子育て支援について
(1) 「(仮称)茅ヶ崎市子ども計画」に子どもの意見をどのように取り入れていくのか問う。
(2) 中学校給食実施後の検証等について問う。
(3) 新生児の聴覚検査費用助成について問う。
(4) 「こども家庭センター」からの支援を確実に届けられるための取組について問う。
(5) 子どもたちの居場所づくりについて問う。
3 障がい者への支援について
(1) 早期からの切れ目ない支援について問う。
(2) 医療的ケア児在宅レスパイト事業について問う。
(3) バリアフリービーチの取組について問う。
(4) 障がいのある方々への相談支援について問う。
(5) 強度行動障害を有する方々への支援を問う。
4 高齢者への支援について
(1) 高齢者が地域で活躍できるような支援について問う。
(2) フレイル予防の具体的な取組について問う。
5 若者支援について
(1) 若者の所得向上に向けたリスキリング支援について問う。
6 文化・スポーツの振興について
(1) インクルーシブなスポーツ環境の整備について問う。
(2) 文化、芸術のまちづくりについて問う。
7 市民や地域の活動の振興について
(1) さまざまな分野における市民や地域の活動の活性化に向けた施設運営について問う。
8 地域経済の活性化について
(1) 「道の駅・湘南ちがさき」のオリジナルブランド選定について問う。
(2) クラウドファンディング活用支援について問う。
9 新興感染症への対応について
(1) IHEATの取組について問う。
(2) 「(仮称)保健所・保健センター」の運営について問う。
10 災害に備えた強靭化について
(1) 自治体の業務継続計画(BCP)について問う。
(2) 停電時の安全対策について問う。
(3) 女性の視点を生かした避難所運営を問う。
(4) 自治体間連携とそれぞれの関係部署との連携について問う。
(5) ゼロカーボンシティの実現について問う。
11 地域の魅力発信について
(1) 本市の魅力の発信について問う。
12 これからの市政運営について
(1) 本市のポテンシャルを高めるDXの推進について問う。
(2) 地方公営企業法の全部適用後の「茅ヶ崎市立病院経営計画」について問う。
(3) 医者の働き方改革について問う。
令和6年第1回定例会
2月28日
討論
滝口 友美
討論
令和6年第1回定例会
2月28日
先議案件最終審議(委員長報告)
阿部 英光
総務常任委員会委員長
令和6年第1回定例会
2月28日
質疑
阿部 英光
議案第1号 専決処分の承認について
令和5年第4回定例会
12月21日
一般質問
山崎 広子
1 健康寿命延伸の施策について
(1) 健康寿命を延ばす取組について
・助けを借りることなく健康的に日常生活を送ることのできる健康寿命の延伸についての取組を問う。
(2) ちがさき健康チャレンジ事業について
・健康増進活動への参加を促すためにアプローチした、ちがさき健康チャレンジ事業の総括と今後の取組について問う。
(3) 医療費削減を目指す施策について
・2025年には団塊の世代が75歳以上となり、医療費の増大が懸念される。保健所・保健センターが医師や歯科医師、保健師、薬剤師等と連携し、また、保健事業のデータヘルスによる医療費の削減に対する取組について問う。
2 アフターコロナ時代の地域活性化と観光産業について
(1) 賑わいある地域経済の活性化について
・持続可能な観光産業の付加価値化を推進し、誘客を戦略的に進めながら新しい交流市場や観光資源を創出することについて市の見解を問う。
(2) 市内のヒト、コト、モノ、カネの好循環について
・素晴らしい資源と人財がある本市において、ヒト、コト、モノ、カネが回りながら地域経済活動の循環が太くなるための施策について、市の方針や考え等を問う。
(3) 市有地の有効活用について
・茅ヶ崎市市有財産利活用基本方針が令和2年9月に出されたが、市が保有する未利用財産が有効活用されているかを問う。
令和5年第4回定例会
12月21日
討論
山崎 広子
討論
令和5年第4回定例会
12月21日
追加案件最終審議(委員長報告)
阿部 英光
総務常任委員会委員長
令和5年第4回定例会
12月19日
一般質問
阿部 英光
1 障がいの有無にかかわらず誰も取り残さない環境づくりについて
(1) 総合相談体制のさらなる強化について
・市役所における相談受付体制について、初めて来庁してもわかりやすい窓口の工夫などについて問う。
・障がいの有無にかかわらず身近で幅広く相談できる相談環境の充実について問う。
(2) インクルーシブスポーツの普及啓発に対する環境づくりについて
・年齢、性別、障がいの有無にかかわらず誰もが楽しめるスポーツについて、本市としての取組状況と課題及び今後の計画などについて問う。
・インクルーシブスポーツに安心して参加できるようにするためのサポーター人材の育成について問う。
(3) 障がい者の健康管理に対するサポートについて
・障がいのある方に対する定期健康診断の進捗状況について、本市の現状と課題及び支援体制などを問う。
・知的障がいがあるなど、コミュニケーションに配慮が必要な方への歯科二次診療等の医療体制の充実について、本市における現状と課題及び今後の計画等を問う。
(4) 成年後見制度を安心して活用できる環境づくりについて
・知的障がいなど、障がいのある家族を持つ家庭に対する成年後見制度の理解等の相談支援について、状況等を問う。
・親亡き後、残された障がいのある方に対する財産管理や身上支援の準備について、本市としての相談支援状況と今後の支援の在り方などを問う。
令和5年第4回定例会
12月15日
一般質問
滝口 友美
1 子どもたちが健やかに成長できるまちに
(1) 子どもの目線に立った政策の推進について
・本市における子どもの目線に立った政策の推進について問う。
(2) 子どもたちの居場所づくりについて
・本市における子どもが安心して過ごすことのできる居場所づくりについて問う。
2 ひきこもりの状態などで生きづらさを抱えている方々への取組について
(1) 本市における状況について
・本市における実態調査について問う。
(2) 安心して過ごせる居場所の提供について
・インターネット上のメタバース(仮想空間)を活用した交流の場の実現について問う。
令和5年第4回定例会
12月15日
討論
山崎 広子
討論
令和5年第4回定例会
12月15日
当初案件最終審議(委員長報告)
阿部 英光
総務常任委員会委員長
令和5年第4回定例会
11月30日
討論
山崎 広子
討論
令和5年第4回定例会
11月30日
先議案件最終審議(委員長報告)
阿部 英光
総務常任委員会委員長
令和5年第3回定例会
9月28日
討論
滝口 友美
討論
令和5年第3回定例会
9月28日
追加案件最終審議(委員長報告)
阿部 英光
総務常任委員会委員長
令和5年第3回定例会
9月27日
一般質問
山崎 広子
1 子どもや子育て当事者の視点に立った施策について
(1) 産前産後母子支援について
・核家族化が進み、親族から離れたところで妊娠・出産・子育てをする母子の孤立を防ぎ、誰もが安心して子育てできる施策を問う。
(2) 多胎・多胎児支援について
・多胎妊娠(複数の赤ちゃん)は母体への負担も大きく、出産後も低出生体重児の割合が多い。妊娠届出時から支援を行う必要がある。妊娠中からの切れ目のない支援について問う。
(3) 小児医療費助成の拡充について
・子育て世帯の家計負担を抑え、子どもの疾病等の早期治療を促進し、健全な育成を図る必要がある。18歳までの拡充について問う。
(4) 市営住宅の子育て世帯の優先入居について
・小さな子どものいる世帯や多子世帯等の住宅困窮度の高い子育て世帯への優先入居の取扱いを行うことについて問う。
(5) 子育てを支援する生活環境の整備について
・子どもが安全に安心して暮らすことのできる移動について、妊産婦・乳幼児・子連れの外出環境の整備について問う。
2 公務員の社会貢献活動について
(1) 特別休暇制度の創設について
・自治会やNPOなどの担い手不足が深刻化している。地域社会に貢献する活動に従事することを事由とする特別休暇制度の創設について問う。
令和5年第3回定例会
9月25日
一般質問
阿部 英光
1 茅ヶ崎の資源を生かした地域創生施策について
(1) ヘルスツーリズムによる地域活性化及び健康促進の施策について
・健康促進策における現状の推進状況及び課題について問う。
・市内観光スポットなどをウォーキングコースにも活用し、地域活性化及び健康増進に役立てることなどについて問う。
(2) 「Choice!CHIGASAKI」を市内回遊などへ活用することについて
・登録されている「Choice!CHIGASAKI」の店舗紹介などを点から面へ展開し、市内回遊の具体的なコースに取り入れることなどについて問う。
2 災害から市民を守るための防災施策について
(1) 多様化する情報発信手段で災害情報を適切に伝達することについて
・防災ラジオやSNS等さまざまな情報発信手段があるが、有事の際に市民にもれなく必要な情報を伝えるための情報源についての周知方法などについて問う。
(2) ICT技術などを活用した持続可能な防災訓練について
・自助や共助を支えるために、市より発信する災害情報を基に防災訓練を実施することについての検討状況及び今後の見解を問う。
・ICTツールを活用した避難訓練や防災訓練などを行うことで、自主防災組織や世帯単位で防災意識向上や有事の備えの点検を行う等の効果を高めることなどについて問う。
令和5年第3回定例会
9月22日
一般質問
滝口 友美
1 災害時の支援について
(1) 避難行動要支援者の方々への取組について
・本市における避難行動要支援者制度の取組について問う。
(2) 名簿に載っていない自力で移動できない方の避難支援について
・名簿で把握できない、または掲載を躊躇されている方々への支援について問う。
2 窓口DX化への取組について
(1) 「書かない窓口」の進捗状況について
・本市における「書かない窓口」の年度内導入についての進捗状況を問う。
(2) 「(仮称)おくやみコーナー」設置について
・デジタル庁の「自治体窓口DXに関する取組状況説明」にも、窓口DXの効果として、書かない、待たない、回らない(ワンストップ)窓口サービス実現の基盤となるとある。その一つとしての「(仮称)おくやみコーナー」の実現について問う。
令和5年第3回定例会
9月22日
討論
滝口 友美
討論
令和5年第3回定例会
9月22日
当初案件最終審議(委員長報告)
阿部 英光
総務常任委員会委員長
令和5年第3回定例会
9月4日
討論
滝口 友美
討論
令和5年第3回定例会
9月4日
先議案件最終審議(委員長報告)
阿部 英光
総務常任委員会委員長
令和5年第2回定例会
6月29日
討論
山崎 広子
討論
令和5年第2回定例会
6月29日
追加案件最終審議(委員長報告)
阿部 英光
総務常任委員会委員長
令和5年第2回定例会
6月29日
議会議案に対する質疑
阿部 英光
議会議案第7号
令和5年第2回定例会
6月28日
一般質問
山崎 広子
1 不登校児童生徒への支援について
(1) 不登校児童生徒の支援の充実について
・文部科学省が「不登校児童生徒への支援に対する基本的な考え方」を令和元年10月に発出し、「学校に登校する」という結果のみを目標とせず、学校教育の意義、不登校児童生徒への働きかけ、家庭への支援等の適切な対応が求められたが、その取組について問う。
(2) 不登校児童生徒が安心して教育を受けられる環境について
・不登校児童生徒に対する多様な教育機会の確保として安心して教育を受けられる環境についての取組を問う。
(3) 誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策について
・文部科学省が令和5年3月に誰一人取り残されない学びの保障を社会全体で実現する「COCOLOプラン」を発表したが、本市の見解を問う。
2 ごみ有料化の検証と今後の取組について
(1) ごみの有料化の効果検証について
・ごみの排出抑制と受益者負担の適正化等のため有料化を実施したが、その効果検証についてを問う。
(2) ごみの有料化の課題の見直しについて
・有料化の開始から1年が過ぎたが、課題の見直しについてを問う。
(3) アンケート調査の市民のニーズについて
・有料化・戸別収集アンケート調査を受けて市民のニーズについてを問う。
(4) アンケートを受けての今後の方向性について
・戸別収集等についてのメリット、デメリットと持続可能な収集体制を問う。
令和5年第2回定例会
6月28日
議会議案趣旨説明
滝口 友美
議会議案第5号
令和5年第2回定例会
6月28日
議会議案趣旨説明
阿部 英光
議会議案第4号
令和5年第2回定例会
6月27日
一般質問
阿部 英光
1 犯罪のない安全で安心して生活できる茅ヶ崎にするために
(1) 本市における犯罪発生状況及び防犯対策について
・防犯対策の現状及び今後の支援策などについて問う。
・犯罪情報の見える化及びEBPMに則った今後の防犯対策手法などについて問う。
(2) 小・中学校の登下校における防犯対策について
・登下校中の情報共有及び犯罪リスク回避策などについて問う。
2 地域コミュニティに対する今後の連携手法について
(1) 地域コミュニティとの連携について
・地域コミュニティの情報を市民が手軽に入手するため、本市としてどのような支援体制があるかなどについて問う。
・地域コミュニティ活性化のためにICTツールを活用することに対する今後の可能性などについて問う。
令和5年第2回定例会
6月23日
一般質問
滝口 友美
1 高齢者への支援について
(1) 本市における「(仮称)ボランティアポイント」の取組について
・高齢者の方々がボランティア活動を通じて積極的に社会参加し、介護予防につなげていただくことを奨励・支援するための取組について、試行的に導入している地域の成果などを踏まえた今後の取組を問う。
2 熱中症対策の推進について
(1) 高齢者の方々への効果的な熱中症予防推進について
・気候変動の影響により、国内の熱中症死亡者数は増加傾向が続いている。高齢者の熱中症に対する予防や意識醸成のための取組を問う。
(2) 本市の小・中学校の特別教室における空調設置の状況について
・学校における子どもの熱中症を防ぐために、普通教室だけでなく特別教室における空調設備の整備が必要と考える。本市の整備状況を問う。
令和5年第2回定例会
6月23日
討論
山崎 広子
討論
令和5年第2回定例会
6月23日
当初案件最終審議(委員長報告)
阿部 英光
総務常任委員会委員長
令和5年第1回臨時会
5月16日
報告に対する質疑
阿部 英光
報告に対する質疑
令和5年第1回臨時会
5月16日
討論
滝口 友美
討論
令和5年第1回臨時会
5月16日
総務常任委員会委員長報告
阿部 英光
総務常任委員会委員長
令和5年第1回臨時会
5月12日
副議長選挙に係る所信表明会
菊池 雅介
所信表明
令和5年第1回定例会
3月23日
報告に対する質疑
阿部 英光
報告に対する質疑
令和5年第1回定例会
3月23日
討論
菊池 雅介
討論
令和5年第1回定例会
3月23日
各案件最終審議(委員長報告)
滝口 友美
文化教育常任委員会委員長
令和5年第1回定例会
3月6日
総括質疑(代表質疑)
滝口 友美
1 令和5年度予算について
(1) 令和5年度予算は、798億5,000万円と過去最大規模となっている。「守り」から「攻め」へ大きく舵を切ったことによる政策的な戦略と市民ニーズに基づく事業とのバランスについて問う。
2 茅ヶ崎市の魅力発信について
(1) シティプロモーションの手法について問う。
(2) 自治体Vチューバ―導入について問う。
3 子育て支援について
(1) 出産から大学まで切れ目のない支援を問う。
(2) 医療費助成制度の高校卒業までの拡充を問う。
(3) 特別支援教室の整備の前倒しについて問う。
4 地域経済の活性化について
(1) 地域経済の発展をけん引する経済主体としてみた道の駅の展開について問う。
5 高齢者への支援について
(1) 「デジタル推進委員」の配置拡大を問う。
(2) 認知症の当事者、ご家族と認知症サポーターなどの支援者をつなぐ仕組みの推進について問う。
(3) 「健康ポイント」、「ボランティアポイント」などの普及促進について問う。
(4) 帯状疱疹ワクチン助成について問う。
6 障がい者への支援について
(1) 市内企業の法定雇用率アップと就労継続について問う。
(2) 基幹相談支援センターの機能について問う。
(3) 「障がい者支援アプリ」の機能拡大を問う。
7 デジタル化推進について
(1) 「書かない窓口」の具体的方法について問う。
(2) 本市におけるデジタル人材の確保について問う。
8 公民連携について
(1) 「(仮称)公民連携推進デスク」の機能を問う。
(2) 市民ニーズとの乖離をどのように防ぐかを問う。
9 環境政策について
(1) 本市における脱炭素化を進めて経済成長につなげるGX(グリーントランスフォーメーション)実現に向けた取組について問う。
(2) 「ブルーカーボン」によるCO2削減の取組について問う。
10 市内企業の活性化について
(1) 市内企業や農業者を原油価格や食料品価格などの高騰から守る本市の取組を問う。
11 文化・スポーツの推進について
(1) 「年齢、障がいの有無又は経済的な状況」にかかわらず、等しく文化芸術の鑑賞ができる環境整備について問う。
(2) 中学校部活動の地域移行について問う。
(3) パラスポーツ選手の招へいによる市民のパラスポーツ拡大について問う。
12 防災について
(1) クラスター被害を面として防ぐ感震ブレーカーの推進拡大について問う。
(2) 聴覚障がい者など障がいを持つ方も参加する災害図上訓練の開催について問う。
(3) 高度化された予報をしっかりと活用できる人材の養成について問う。
13 保健所庁舎整備事業について
(1) 保健所・保健センターの整備による保健機能拡大について問う。
(2) 専門性を生かした保健師の新興感染症発生時や災害時における活動と、組織横断的な保健活動の連携について問う。
令和5年第1回定例会
3月3日
討論
菊池 雅介
討論
令和5年第1回定例会
3月3日
先議案件最終審議(委員長報告)
滝口 友美
文化教育常任委員会委員長