日本共産党茅ヶ崎市議会議員団
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- 金田 俊信
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- 金田 俊信
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1 ヤングケアラーへのサポートについて
(1) 現状と課題意識について
・本市が把握している実情を問う。
・これまでに実施してきた具体的な対策とその効果を問う。
・全ての小・中学生の学びと成長を保障することは、学校設置者である本市の責務であると考えるが、見解を問う。
(2) 今後の対応について
・今後の取組について具体的に問う。
・令和7年度に全小・中学校に学校運営協議会(コミュニティ・スクール)が設置される。地域全体で児童・生徒の健全な育成を図るという趣旨に照らして、ヤングケアラーに対するサポートを課題とし、積極的に活用すべきと考えるが、見解を問う。
・高校生のヤングケアラーに対するサポートについて、関係機関との連携協力の必要性について、見解を問う。
2 市街化区域の緑地保全について
(1) 目標の達成状況とその評価について
・近年の緑地面積の推移とその評価を問う。
・緑地の減少傾向が解消していない要因について見解を問う。
(2) 目標達成に向けた今後の取組について
・市民と民間事業者の善意に頼るだけではなく、本市がより積極的に関与することが可能となるシステムについて、その実現可能性を含め見解を問う。
・緑地となり得る土地を本市が取得するに当たって、公園の計画的設置と施策上連携を図ることについて見解を問う。
・所有権の貸与、売却、寄付について、市民が気軽に相談できるように周知を含めて取組を強化することが必要と考えるが、見解を問う。 |
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- 金田 俊信
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- 金田 俊信
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1 災害時における避難所の在り方について
(1) 令和6年能登半島地震をはじめとする昨今発生した災害から得られた課題意識の有無について
・避難が長期間に及んだ際、生活の質をどのように維持するのかを問う。
・内閣府の「避難所運営ガイドライン」に照らして不十分な点の有無について認識を問う。
・「人道憲章と人道対応に関する国際的な最低基準(スフィア基準)」に照らして不十分な点の有無について認識を問う。
(2) 今後の対応について
・避難所をよりよいものにするための具体的な対応方針を問う。
・避難所利用者の意見に対応して、改善していく仕組み作りについて見解を問う。
2 茅ケ崎駅における市民の安全について
(1) 東海道線ホームへのホームドア設置に対するJR東日本の計画と進捗状況について
・ホームドア設置による市民の安全確保に対する見解を問う。
・計画の進捗状況と設置時期の見直しを問う。
(2) 設置計画の前倒しをJR東日本に働きかけることについて
・必要性について見解を問う。
(3) ホームドア設置以外の安全向上策について
・東海道線ホームの拡幅の可能性について見解を問う。
・東海道貨物線の活用による混雑緩和の可能性について見解を問う。
3 茅ケ崎駅南口駅前広場の整備事業について
(1) 事業の概要と進捗状況について
・予定どおりに進捗していない要因を問う。
・今後の進捗の見通しを問う。
(2) 歩道タイルなど老朽化・破損した箇所を適宜補修により、美観維持と市民の安全を確保することについて
・茅ヶ崎の玄関口である南口駅前広場の美観を維持することの必要性について見解を問う。
・歩道の舗装の破損や点字タイルの剥離などが通行の支障となることについて見解を問う。
・駅前広場の整備が進まない場合、適宜補修を実施することについて見解を問う。 |
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- 今井 理華
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1 障がい者の就労支援について
(1) 現在行われている施策と課題について
・就労支援、定着支援などの利用状況を問う。
・障がいの種類ごとの定着率向上など、主な課題を問う。
・障がい者法定雇用率達成のため、障がい者と企業とのミスマッチを防ぐなどさまざまな取組が必要と考える。企業からの相談対応、企業へのサポートなどについて問う。
・障がい者本人、家族のニーズの把握方法などを問う。
(2) 課題に対する今後の取組について
・障がいの種類ごとの特徴的な課題に対する今後の取組を問う。
・障がい者法定雇用率は今後、徐々に引き上げられていく。市内企業への周知徹底など対応を問う。
・身体障がい者と比較して精神・知的障がい者は就労率、定着率が低い傾向にある。これを引き上げるための具体的な取組を問う。
2 障がい児・者を看護・介護する家族に対する支援について
(1) 支援の内容、趣旨及び課題について
・学校の長期休暇や放課後の障がい児の居場所確保が家族の心身のケア、就労などのために必要と考える。現状と課題を問う。
・学校などを卒業後に障がい者が通う場所の確保が家族の心身のケア、就労などのために必要と考える。現状と課題を問う。
・障がい児の保護者は申請手続き、面談、相談、見学などで学校や市役所などへ行くことや付き添いなどの必要がある。これにより就労に影響すると考えるが見解が問う。
・家族の就労支援に関するニーズの把握方法などを問う。
(2) 課題に対する今後の取組について
・家族の健康維持、就労支援のために本市のみでできることは限られている。さまざまな団体、近隣の自治体との連携協力など、今以上に必要と考えるが見解を問う。
・県や国に要望していく必要もあると考えるが見解を問う。 |
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- 金田 俊信
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- 令和6年第1回定例会
- 3月1日
- 総括質疑(代表質疑)
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- 金田 俊信
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1 第9期介護保険事業計画について
(1) 特別養護老人ホームの待機者数の推移と増設の必要性を問う。
(2) 第9期介護保険事業計画における、特別養護老人ホームの位置づけを問う。
(3) 今後の特別養護老人ホーム待機者数の見通しと介護保険事業としての課題意識を問う。
2 医師の働き方改革について
(1) 市立病院における医師の時間外・休日労働の状況を問う。
(2) 年間の時間外・休日労働の上限を960時間とする法改法への対応方針を問う。
(3) 今後、想定される時間外・休日労働時間と医師の働き方改革を進めていく上での課題意識を問う。
3 ジェンダー平等の推進について
(1) パートナーシップ宣誓制度への評価を問う。
(2) パートナーシップ宣誓制度における今後の自治体間の連携を問う。
(3) ファミリーシップ宣誓制度導入への見解を問う。
(4) LGBTQや性自認への理解促進に向けて、今後の周知啓発の在り方を問う。 |
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- 金田 俊信
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- 今井 理華
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1 いわゆる「香害」について
(1) 現状について
・化学物質過敏症に関する市民からの相談で、「香害」に該当するものについて問う。
・「香害」に対する課題意識を問う。
(2) 今後の対応について
・実態調査など現状把握に関する今後の取組について問う。
・「香害」は予防が重要であり、集団生活に入る前の子ども達とその保護者に対する周知啓発が必要と考えるが、見解を問う。
・「香害」から化学物質過敏症を発症した場合の支援体制について問う。
2 安心して外出できる街づくりについて
(1) だれもが安心してエスカレーターを利用することについて
・エスカレーターの利用マナー向上についての課題意識を問う。
・エスカレーター利用マナーの周知啓発など、今後の取組について問う。
・埼玉県や名古屋市のような、エスカレーターの安全な利用に関する条例について、今後調査研究する予定はあるか問う。
(2) 自転車用ヘルメットの購入促進と購入費助成の在り方について
・現在行われている購入促進の取組を問う。
・購入費助成制度があれば購入促進に効果があると考えるが、見解を問う。 |
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- 金田 俊信
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1 住宅リフォーム助成制度について
(1) 本市における住宅リフォーム需要について
・年間のリフォーム件数を問う。
・耐震改修費用に対する補助状況を問う。
・生活弱者に対する住宅改修費用の補助状況を問う。
(2) 市民及び市内事業者への支援効果について
・市民生活において、適切に住宅リフォームを実施することの意義を問う。
・物価高騰状況において、本市が住宅リフォーム費用を助成する必要性について見解を問う。
・住宅リフォーム助成制度が市内事業者の仕事を増やすことで、直接的な支援策となることについて見解を問う。
(3) 経済的波及効果について
・住宅リフォーム助成制度の費用対効果について、経済的波及効果も含めて見解を問う。
・本市が、住宅リフォーム費用について幅広く助成する制度を創設することについて見解を問う。
2 公契約条例制定について
(1) 公共事業における労働条件担保の必要性について
・人件費高騰を理由として事業費を見直した事例において、実際の労賃の推移を確認しているか否かを問う。
・本市が発注する事業において、労賃等の労働条件を担保することの必要性について見解を問う。
(2) 本市における条例制定の意義について
・公共工事における労働条件を担保する上で、公契約条例制定の有効性について見解を問う。
・個人事業主やフリーランスの方の労働条件・雇用条件を担保することについて見解を問う。
・本市が公契約条例を制定することについて見解を問う。
3 平和行政について
(1) 再開したピーストレイン事業について
・再開に当たっての留意点を問う。
・得られた成果とその評価を問う。
・来年以降の取組を問う。
(2) 本市が2つの平和都市宣言を持つ自治体であることをアピールすることについて
・昨今の世界情勢を踏まえ、本市が2つの平和都市宣言を掲げる意義を改めて問う。
・本市がさまざまな機会を捉えて、可能な限り2つの平和都市宣言をアピールすることの意義を問う。 |
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- 金田 俊信
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- 金田 俊信
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- 金田 俊信
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- 金田 俊信
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1 国民健康保険の保険料について
(1) 令和5年度の保険料について
・保険料の引き上げ要因を問う。
・保険料の減免状況を問う。
(2) 今後の市民負担軽減策について
・来年度以降の保険料抑制策を問う。
・子どもへの均等割減免等、子育て世帯への支援策を問う。
・一般会計からの法定外繰り入れについて見解を問う。
2 文化行政について
(1) 本市が主体的に実施する施策について
・文化施策の目的及び現状評価を問う。
・博物館や美術館等の公共施設主催行事へ市民が参加することの意義を問う。
(2) 市民が行う文化活動への支援の在り方について
・市民個人及び市民団体が主体として行う文化活動の本市にとっての意義を問う。
・本市がこれまでに行ってきた支援策及び今後の方向性を問う。 |
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- 今井 理華
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1 生理の貧困対策について
(1) 学校のトイレへの生理用品配備について
・小・中学校での生理用品のトイレへの無償配備について実施状況を問う。
(2) 公共施設などのトイレへの生理用品配備について
・さまざまな理由で生理用品の入手が困難な女性に対して、現在行われている支援施策を問う。
・学校以外にも放課後児童クラブや図書館、障がい者施設、就労支援施設などにも無償配備は必要と考えるが見解を問う。
・配備する物品に関して、生理用ナプキン以外のものの必要性について問う。
・商業施設など民間事業者へも呼び掛けて配備の協力をしてもらうことについて見解を問う。
(3) 学校における教師及び児童・生徒への生理に対する理解促進について
・生理に関する知識不足から発生するいじめ、ハラスメントなどを予防するために、どのような対策が取られているのかについて問う。
・父子家庭や機能不全家族などの女子児童・生徒に対し、配慮やサポートが必要な場合があると考えるが、見解を問う。
(4) 市民に対する生理への理解促進と啓発について
・学校以外においても生理に関する知識不足に端を発するハラスメントなどの予防対策は必要と考える。現行行われる対策と今後の方向性について問う。
2 ジェンダーバイアス対策について
(1) 本市の現状と課題について
・ジェンダー規範の押し付けが意識せずに行われ、さまざまな場所で差別を生んでいるが、そのことについて市民からの相談などがこれまでにあったのかを問う。
(2) 学校での性教育などを含めての周知啓発について
・従来型の性教育では触れられていなかったジェンダー平等に関するプログラムの有無及び必要性について見解を問う。
(3) 市民への周知啓発と女性に向けた支援施策について
・低所得者は性別問わず身だしなみにお金をかけることは難しいが、女性は特に化粧も求められ、より経済的に負担がかかる。コスメバンクの活用などが必要と考えるが見解を問う。
・女性にだけ求められる、もしくは女性の方が強く求められる社会生活スキルやマナーがある。こういった不平等解消のための市民に対する周知啓発の実施の有無及び必要性について見解を問う。
・成育環境やさまざまな疾患などで、基本的社会生活スキルを身につけられないことで困難に遭遇することは性別問わずだが、特に風当たりの強い女性に対して、無料の講習会などが必要と考えるが見解を問う。 |
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- 金田 俊信
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- 今井 理華
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1 いわゆる虐待サバイバーに対する支援について
(1) 本市の現状について
・人数、年齢構成など、本市の把握状況を問う。
・支援の必要性について見解を問う。
(2) これまで行ってきた具体的施策と、そこから得られた課題意識について
・本市において、これまで実施された具体的な施策を問う。
・これまでの取組で得られた成果及び課題意識を問う。
(3) 今後の方針と具体的施策について
・今後の支援の在り方について、当事者ニーズの把握及び具体的に実施すべき施策を問う。
・当事者への対応について留意すべき点を問う。
2 本市職員の育児休業取得状況について
(1) 育児休業取得率及び休業期間などの現状について
・本市職員の働き方改革において育児休暇取得向上がどのような意義を有するのかについて見解を問う。
・育児休暇取得可能な市職員の内、実際に取得を希望している職員の比率を問う。
・取得希望者が休業時期や期間などについて、その希望通りに取得できているかを問う。
・育児休業取得に対する阻害要因の有無について見解を問う。
(2) 取得率向上などへの今後の取組について
・育児休業取得率向上に向けて今後の課題と具体的な対策を問う。 |
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- 金田 俊信
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1 新型コロナウイルス感染症対策について
(1) 本市の対応全般に対する現時点での評価について
・茅ヶ崎市新型インフルエンザ等対策行動計画に基づいて対応したことについて、発生した問題点の有無を問う。
・茅ヶ崎市新型インフルエンザ等対策行動計画を改定することの要否について見解を問う。
(2) 保健所行政において、得られた教訓と今後の課題について
・対応全般に対する評価を問う。
・今後の新型コロナウイルス感染症に係る対応方針を問う。
(3) 市民・事業者への経済的支援において、得られた教訓と今後の課題について
・施策の選択に当たって重視した観点と施策の効果への現時点での評価を問う。
・今後、新規感染症等の市民と事業者に多大な経済的影響を与える状況が発生した場合に備えて、今回の事例からどのような教訓を引き出したのかを問う。
(4) 市民への情報発信と市民からの問い合わせ等への対応において、得られた教訓と今後の課題について
・デジタル・デバイドに該当する市民への情報発信について、評価を問う。
・今後、速報性等を維持しつつ、より幅広い市民に情報提供していくことについて見解を問う。
・市民からの問い合わせの特徴と件数、市民への対応への評価を問う。
・今後、新規感染症等の市民からの問い合わせが著しく増加することの対応について、今回の事例からどのような教訓を引き出したのかを問う。
2 市営住宅について
(1) 今後の市営住宅に対する本市の方針について
・市営住宅の供給数に対する考え方について問う。
(2) 市営住宅の抽選倍率に関する今後の見直しと課題意識について
・入居を希望する市民からの、一人でも多く入居できるようにしてほしいとの声に対する見解を問う。
・入居に当たっての抽選倍率は可能な限り1.0倍に近づけることを理想とすべきと考えるが見解を問う。 |
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- 金田 俊信
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- 金田 俊信
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- 金田 俊信
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- 中野 幸雄
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- 令和5年第1回定例会
- 3月7日
- 総括質疑(代表質疑)
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- 金田 俊信
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1 小児医療費助成制度について
(1) 子育て支援において、所得制限と一部負担金の撤廃により、どのような効果が期待されるのかを問う。
(2) 神奈川県が、就学前から小学校卒業まで対象を拡大したことについて、見解を問う。
(3) 全ての子どもを対象とするために高校卒業まで拡大することについて問う。
2 学校給食について
(1) 小学校給食について、食材費を含めて無償とすることについて問う。
(2) 中学校給食について、選択制デリバリー方式に対して市民から寄せられた意見や要望について問う。
(3) 中学校給食について、モデル事業のアンケート結果を踏まえた上で、喫食率をどのように想定しているかを問う。
(4) 中学校給食を全員喫食型とすることについて、費用対効果を含めて問う。
3 (仮称)公民連携デスクの設置について
(1) 設置目的と期待される効果を問う。
(2) 従来は本市が企画した公共事業に対して民間事業者を募集していたが、公民連携デスク設置後は民間事業者が企画した事業案を本市が公共事業として採用するケースが生じ得るのかについて問う。
4 待機児童解消対策について
(1) 保育所等の待機児童数・保留児童数の見通しと要因について問う。
(2) 保育所等の待機児童数・保留児童数解消対策について、子育て世代転入促進施策との庁内連携及び整合性を問う。
(3) 児童クラブの待機児童数・保留児童数の見通しと要因について問う。
(4) 児童クラブの待機児童数・保留児童数解消対策について、子育て世代転入促進施策との庁内連携及び整合性を問う。
5 高齢者世帯へのサポートについて
(1) いわゆる敬老パス等の公共交通運賃助成について、その意義と効果及び制度導入を問う。
(2) 低所得世帯への経済的支援として、市営住宅の有効性とその拡充の必要性を問う。
(3) 市営住宅は当選者と落選者間の経済的恩恵に関する格差が過大であることから、落選者に住居費を助成することについて問う。 |
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- 中野 幸雄
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討論 |
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