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茅ヶ崎市議会映像配信

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※検索結果一覧

日本共産党茅ヶ崎市議会議員団
  • 令和7年第1回定例会
  • 3月24日
  • 討論
  • 金田 俊信
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  • 令和7年第1回定例会
  • 2月28日
  • 総括質疑(代表質疑)
  • 金田 俊信
日本共産党 茅ヶ崎市議会議員団の総括質疑は、質疑・答弁の時間を含め60分以内です。

1 高齢者に対する施策について
 (1) 施策方針の考えに基づいて、今後の具体的な施策をどのように展開していくのかを問う。
 (2) 補聴器の購入費助成など、市民から寄せられている多様な要望に対して、どのように検討を行ったかを問う。
2 小学校における水泳学習について
 (1) 令和6年度までの事業に対する評価とそれを踏まえて、事業を拡充するとの判断に至った理由を問う。
 (2) 正規の授業について、クラス担任など教職員が担うべき事項について見解を問う。
 (3) 今後、プール施設の老朽化等による修繕コストが縮減につながるとの判断に至った根拠を問う。
3 公共空間におけるバリアフリーの推進について
 (1) 茅ケ崎駅周辺地域のバリアフリー推進における課題意識と今後の取組を問う。
 (2) 北茅ケ崎駅のバリアフリー化の進捗状況と今後の見通しを問う。
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  • 令和7年第1回定例会
  • 2月26日
  • 討論
  • 金田 俊信
討論 再生する
  • 令和6年第4回定例会
  • 12月19日
  • 討論
  • 金田 俊信
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  • 令和6年第4回定例会
  • 12月3日
  • 一般質問
  • 今井 理華
1 災害時における多様な市民への対応について
 (1) 避難所での対応について
  ・性的マイノリティーの方が安心して入れる避難所にするための取組を問う。
  ・女性が安心して過ごすことができる避難所にするための取組を問う。
  ・避難が長期間に及んだ場合の子どもの安全、学びや遊びの機会を確保する方法を問う。
 (2) 大規模災害からの復興時の対応について
  ・仮設住宅、災害公営住宅が設置された場合の入居条件を問う。
  ・被災者に対するアンケート等において、性的マイノリティーの方に対する配慮がなければ、その方達の声は届かない。性的マイノリティーの方に対して配慮すべき事項を事前に把握する必要があると考えるが、市の見解を問う。
2 ジェンダー平等の推進について
 (1) 性的マイノリティーへの対応について
  ・災害時の状況を見通して、平時から市民に対して性的マイノリティーに関する啓発が必要と考えるが、市の見解を問う。
  ・市民が提出するさまざまな申請書やアンケート等において、性別記入を求めていることへの見解を問う。
 (2) パートナーシップ宣誓制度の深化について
  ・パートナーシップ宣誓を行っていることを住民票に反映させるために、続柄欄に「妻/夫(未届)」との記載を可能とすることについて、見解を問う。
  ・パートナーシップ宣誓制度利用者からの要望を聞き取ることの必要性について、見解を問う。
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  • 令和6年第4回定例会
  • 12月3日
  • 一般質問
  • 金田 俊信
1 市民・市民団体の活動等への支援の在り方について
 (1) 「時代に即した行政経営の基本方針2017(C3成長加速化方針)」策定以降の支援状況の推移について
  ・平成28年度までの支援の状況を問う。
  ・平成29年度以降の支援状況の推移を問う。
 (2) 「財政健全化緊急対策」を経た現時点での方針と課題意識について
  ・令和元年度時点での本市の財政状況への認識を問う。
  ・現時点での本市の財政状況に対する評価を問う。
  ・現時点での市民と市民団体の活動等への支援に対する方針と課題意識を問う。
 (3) 今後の支援の在り方について
  ・令和7年度以降の支援の考え方と判断基準を問う。
2 突発的な危機への対応について
 (1) 米軍ヘリ不時着事故への対応等について
  ・事故の状況と当日の本市の対応を問う。
  ・改めて事故に対する本市の見解を問う。
  ・事故後米軍厚木基地及び防衛省に対して、本市が行った要望の有無及び要望事項を問う。
 (2) 不測の事態に対する今後の備えについて
  ・本市が想定しておくべき事態に対する認識を問う。
  ・今後の備えに対する課題意識を問う。
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  • 令和6年第4回定例会
  • 11月29日
  • 討論
  • 金田 俊信
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  • 令和6年第3回定例会
  • 9月30日
  • 討論
  • 金田 俊信
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  • 令和6年第3回定例会
  • 9月3日
  • 一般質問
  • 金田 俊信
1 ヤングケアラーへのサポートについて
 (1) 現状と課題意識について
  ・本市が把握している実情を問う。
  ・これまでに実施してきた具体的な対策とその効果を問う。
  ・全ての小・中学生の学びと成長を保障することは、学校設置者である本市の責務であると考えるが、見解を問う。
 (2) 今後の対応について
  ・今後の取組について具体的に問う。
  ・令和7年度に全小・中学校に学校運営協議会(コミュニティ・スクール)が設置される。地域全体で児童・生徒の健全な育成を図るという趣旨に照らして、ヤングケアラーに対するサポートを課題とし、積極的に活用すべきと考えるが、見解を問う。
  ・高校生のヤングケアラーに対するサポートについて、関係機関との連携協力の必要性について、見解を問う。
2 市街化区域の緑地保全について
 (1) 目標の達成状況とその評価について
  ・近年の緑地面積の推移とその評価を問う。
  ・緑地の減少傾向が解消していない要因について見解を問う。
 (2) 目標達成に向けた今後の取組について
  ・市民と民間事業者の善意に頼るだけではなく、本市がより積極的に関与することが可能となるシステムについて、その実現可能性を含め見解を問う。
  ・緑地となり得る土地を本市が取得するに当たって、公園の計画的設置と施策上連携を図ることについて見解を問う。
  ・所有権の貸与、売却、寄付について、市民が気軽に相談できるように周知を含めて取組を強化することが必要と考えるが、見解を問う。
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  • 令和6年第2回定例会
  • 6月28日
  • 討論
  • 金田 俊信
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  • 令和6年第2回定例会
  • 6月13日
  • 一般質問
  • 金田 俊信
1 災害時における避難所の在り方について
 (1) 令和6年能登半島地震をはじめとする昨今発生した災害から得られた課題意識の有無について
  ・避難が長期間に及んだ際、生活の質をどのように維持するのかを問う。
  ・内閣府の「避難所運営ガイドライン」に照らして不十分な点の有無について認識を問う。
  ・「人道憲章と人道対応に関する国際的な最低基準(スフィア基準)」に照らして不十分な点の有無について認識を問う。
 (2) 今後の対応について
  ・避難所をよりよいものにするための具体的な対応方針を問う。
  ・避難所利用者の意見に対応して、改善していく仕組み作りについて見解を問う。
2 茅ケ崎駅における市民の安全について
 (1) 東海道線ホームへのホームドア設置に対するJR東日本の計画と進捗状況について
  ・ホームドア設置による市民の安全確保に対する見解を問う。
  ・計画の進捗状況と設置時期の見直しを問う。
 (2) 設置計画の前倒しをJR東日本に働きかけることについて
  ・必要性について見解を問う。
 (3) ホームドア設置以外の安全向上策について
  ・東海道線ホームの拡幅の可能性について見解を問う。
  ・東海道貨物線の活用による混雑緩和の可能性について見解を問う。
3 茅ケ崎駅南口駅前広場の整備事業について
 (1) 事業の概要と進捗状況について
  ・予定どおりに進捗していない要因を問う。
  ・今後の進捗の見通しを問う。
 (2) 歩道タイルなど老朽化・破損した箇所を適宜補修により、美観維持と市民の安全を確保することについて
  ・茅ヶ崎の玄関口である南口駅前広場の美観を維持することの必要性について見解を問う。
  ・歩道の舗装の破損や点字タイルの剥離などが通行の支障となることについて見解を問う。
  ・駅前広場の整備が進まない場合、適宜補修を実施することについて見解を問う。
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  • 令和6年第2回定例会
  • 6月10日
  • 一般質問
  • 今井 理華
1 障がい者の就労支援について
 (1) 現在行われている施策と課題について
  ・就労支援、定着支援などの利用状況を問う。
  ・障がいの種類ごとの定着率向上など、主な課題を問う。
  ・障がい者法定雇用率達成のため、障がい者と企業とのミスマッチを防ぐなどさまざまな取組が必要と考える。企業からの相談対応、企業へのサポートなどについて問う。
  ・障がい者本人、家族のニーズの把握方法などを問う。
 (2) 課題に対する今後の取組について
  ・障がいの種類ごとの特徴的な課題に対する今後の取組を問う。
  ・障がい者法定雇用率は今後、徐々に引き上げられていく。市内企業への周知徹底など対応を問う。
  ・身体障がい者と比較して精神・知的障がい者は就労率、定着率が低い傾向にある。これを引き上げるための具体的な取組を問う。
2 障がい児・者を看護・介護する家族に対する支援について
 (1) 支援の内容、趣旨及び課題について
  ・学校の長期休暇や放課後の障がい児の居場所確保が家族の心身のケア、就労などのために必要と考える。現状と課題を問う。
  ・学校などを卒業後に障がい者が通う場所の確保が家族の心身のケア、就労などのために必要と考える。現状と課題を問う。
  ・障がい児の保護者は申請手続き、面談、相談、見学などで学校や市役所などへ行くことや付き添いなどの必要がある。これにより就労に影響すると考えるが見解が問う。
  ・家族の就労支援に関するニーズの把握方法などを問う。
 (2) 課題に対する今後の取組について
  ・家族の健康維持、就労支援のために本市のみでできることは限られている。さまざまな団体、近隣の自治体との連携協力など、今以上に必要と考えるが見解を問う。
  ・県や国に要望していく必要もあると考えるが見解を問う。
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  • 令和6年第1回定例会
  • 3月22日
  • 討論
  • 金田 俊信
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  • 令和6年第1回定例会
  • 3月1日
  • 総括質疑(代表質疑)
  • 金田 俊信
1 第9期介護保険事業計画について
 (1) 特別養護老人ホームの待機者数の推移と増設の必要性を問う。
 (2) 第9期介護保険事業計画における、特別養護老人ホームの位置づけを問う。
 (3) 今後の特別養護老人ホーム待機者数の見通しと介護保険事業としての課題意識を問う。
2 医師の働き方改革について
 (1) 市立病院における医師の時間外・休日労働の状況を問う。
 (2) 年間の時間外・休日労働の上限を960時間とする法改法への対応方針を問う。
 (3) 今後、想定される時間外・休日労働時間と医師の働き方改革を進めていく上での課題意識を問う。
3 ジェンダー平等の推進について
 (1) パートナーシップ宣誓制度への評価を問う。
 (2) パートナーシップ宣誓制度における今後の自治体間の連携を問う。
 (3) ファミリーシップ宣誓制度導入への見解を問う。
 (4) LGBTQや性自認への理解促進に向けて、今後の周知啓発の在り方を問う。
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  • 令和6年第1回定例会
  • 2月28日
  • 討論
  • 金田 俊信
討論 再生する
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