絆・新政・新しい風
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- 木山 耕治
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討論 |
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- 令和6年第3回定例会
- 9月30日
- 当初各案及び追加案件最終審議(委員長報告)
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- 長谷川 由美
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決算特別委員会委員長 |
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- 木山 耕治
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1 子どもたちの安全・安心を守るために
(1) 危険回避能力を向上させるための取組について
・子どもを狙った犯罪や事故は、保護者の目の届かないときにこそ発生するおそれがある。いざという時は子ども自身が自ら身を守る行動を取る必要があると考えるが、危機回避能力を向上させるための取組について現状と課題、今後の方針について問う。
(2) 「こども110番の家」登録者との連携等について
地域の子どもたちをさまざまな犯罪から守るためには地域との連携は必要不可欠と考えるが、「こども110番の家」登録者など地域の協力者との連携等について現状と課題、今後の方針について問う。
2 茅ヶ崎の農業を次世代につなげていくために
(1) 地域計画の進捗状況、課題等について
・令和7年3月末までに「地域農業の将来の在り方」と新たに作成する10年後に目指すべき農地利用の姿を表示した「目標地図」により構成される「地域計画」を策定することとしているが、進捗状況、課題、本市の目指す将来ビジョン等について問う。
3 茅ヶ崎の豊かで安全な水を守るために
(1) 市民が利用する水の現状、安全性等について
・発がん性が指摘される有機フッ素化合物(PFAS)が各地の浄水場や河川で検出されている事態を受け、政府が水道水の全国調査に乗り出した。市民が利用する水全般の水質の現状、安全性、調査状況等について問う。 |
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- 長谷川 由美
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- 令和6年第2回定例会
- 6月27日
- 議会議案趣旨説明
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- 木山 耕治
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議会議案第3号 |
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- 木山 耕治
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1 デジタル教育について
(1) ネットリテラシー向上の取組について
・高度情報化社会の時代に生まれた子どもたちをさまざまな脅威から守るため、また、GIGAスクール構想を推し進めていく上でもネットリテラシーの向上は重要であると考えるが、本市の現状と課題、今後の方針等について問う。
(2) eスポーツを通じたデジタル教育の推進について
・eスポーツ体験を通じて、子どもたちが活躍できる場を創出することや、ICT機器に触れたりさまざまな最先端技術を体験する機会を創出することは、教育の質の向上につながるものと考えるが、本市の考え方、今後の方針等について問う。
2 地域公共交通について
(1) 市民の交通権を保障するための公共交通の在り方について
・運転士不足を理由とした減便、コスト増による運賃の値上げ、バス路線の廃止など日本全国で公共交通の存続が危ぶまれている中で、本市の公共交通をどのようにして維持していくのかを問う。また、脱マイカーを目指し、モビリティ・マネジメントを進めていくに当たっての取組について、本市の現状、課題、今後の方針について問う。
3 災害対応体制について
(1) 消防職員の人員体制や働きやすい職場環境づくりについて
・災害対応には人員、施設、資機材等の消防力を早期に確保し、災害対応体制を確立することが重要となるが、中でも人員確保は特に重要な課題であると考える。人員確保のためには働きやすい職場環境の整備等が重要と考えるが、本市の現状と課題、今後の方針について問う。 |
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- 長谷川 由美
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1 災害時等のラジオの活用について
(1) 防災ラジオの利用状況と今後の配布等について
・防災ラジオ有償配布の目的と現在の配布状況について伺う。
・利用状況をどのように捉えているかについて伺う。
・防災ラジオの今後の事業展開についての見解を伺う。
(2) 災害時にラジオを有効活用することについて
・災害時に防災ラジオが有効に機能するための方策について伺う。
・臨時災害FM局の活用等、災害時のラジオの利用について伺う。 |
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- 木山 耕治
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- 令和6年第1回定例会
- 2月28日
- 総括質疑(代表質疑)
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- 長谷川 由美
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1 施政方針について
(1) 昨年度の具体的な手応えと、それを新年度に発展させるための考えを伺う。
(2) 子ども支援を進めるに当たり「子どもを主体」と捉えることを浸透させるための対策について伺う。
(3) 共生社会の実現のため、広く心のバリアフリーなどを定着させることについて伺う。
2 選ばれ、住み続けられるまちであることについて
(1) 転入超過が続く中、年齢別の人口動態を捉えて、選ばれ続けるまちとするための取組について伺う。
(2) 持続可能な地域組織の在り方と、新たな住民が地域のコミュニティに入りやすい方策についての見解を伺う。
(3) 災害時の避難行動要支援者個別避難計画と地域との連携について、どのように進めていくのか伺う。
(4) 誰もが心地よく移動できる空間づくりのため、まちづくりと一体として考えた移動空間の整備についての見解を伺う。
3 子ども・子育て政策について
(1) 子どもを主体と捉える事業について、また、子どもまちづくり支援事業等について伺う。
(2) こども家庭センターの運用について伺う。
(3) 子育て世帯への経済的支援について、給食費等の費用負担の軽減についてどのような見解か伺う。
4 公共施設の学校施設の改修について
(1) 災害時に避難所となる小・中学校の体育館の円滑な避難所運営について、トイレの改修等の進め方等について伺う。
(2) 公共施設の改修、再編等についての取組を伺う。
5 感染症対策について
(1) まん延を防止するという観点から、保健所庁舎はじめ、新しく建てる建設物等についての換気の重要性を考慮すべきことについての見解を伺う。
6 各事業、施策の連携をはかり、より成果に結びつけることについて
(1) 茅ヶ崎市博物館、民俗資料館、ゆかりの人物館などは、分野が分かれているが、類似の研究活動も行われている中、事業を連携していくことについて伺う。
(2) 寒川町と共同で脱炭素社会宣言を出しているが、より進めるための取組について伺う。
(3) 文化芸術教育プログラム事業は、学校等との連携が不可欠と考えられる。教育委員会、学校としては、この事業を有効にしていくために、どのように取り組まれるのかを伺う。
(4) 保育所等特定事業交付金事業を利用しやすく、効果的に展開するために、どのように進めていくのか伺う。
7 茅ヶ崎市内外の双方への対応が必要となる事業展開について
(1) 道の駅について、市民に歓迎され、市外からの来訪者にも活用される道の駅とするための方策について伺う。
(2) ホノルルとの姉妹都市締結10周年に当たり、茅ヶ崎についてホノルル市民に知っていただくための機会や交流を増やすことについて伺う。
(3) シティプロモーションに茅ヶ崎FMを活用することと、一方でコミュニティFMとして、茅ヶ崎市民にとっても有益なものとしていくことについて伺う。 |
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- 木山 耕治
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- 新倉 真二
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- 長谷川 由美
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1 文化芸術創造のまちの構築について
(1) クリエイターシティ・チガサキ形成戦略事業の進捗と考え方について
・文化的ブランドイメージの確立とその課題について問う。
・事業の進捗と展望について問う。
(2) 「ユネスコ創造都市ネットワーク(UCCN)」加盟を目指すことについて
・加盟により文化芸術創造のまちづくりを推進することについて問う。
(3) 市民による活動との連携とその振興について
・市民の活動を文化的資源として生かすことについて問う。
(4) 子どもの活動を支援することについて
・子どもの文化芸術活動の活性化及びその支援について問う。
2 子どもの主体性を大切にする政策について
(1) こどまちプロジェクトでの取組について
・「子どもを主体」として捉えることの考え方とその取組について問う。 |
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- 木山 耕治
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1 北部地域の諸問題について
(1) 不法投棄問題について
・本年10月に発生した大規模な不法投棄事件をはじめとした北部地域の不法投棄への対応、再発防止策等について問う。
(2) 市境問題について
・1992年に湘南ライフタウンが完成して以来、市境線を巡る問題に進展がみられないが、これまでの協議の進捗と現状、今後どのように進めていくのか等について問う。
2 安心して子どもを産み育てやすい環境づくりについて
(1) 産後ケア事業について
・本年11月から拡充された産後ケア事業について、利用者負担割合や事業者との契約料など決定に至った経緯やその根拠、今後の展望等について問う。
3 持続可能なモビリティについて
(1) 人が中心のモビリティ政策について
・全国的な少子高齢化による人口減少を見据えた本市の持続可能な地域モビリティの在り方について、本市の中長期的なビジョン、目標に向けた具体的な施策等について問う。 |
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- 長谷川 由美
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- 木山 耕治
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- 木山 耕治
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- 新倉 真二
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1 防災対策について
(1) 地域防災訓練について
・昨年度の実行状況を問う。
・今年度の見込み状況を問う。
・今後の課題と対策について問う。
2 感染症対策について
(1) 感染症の蔓延状況とその対策について
・今年度の新型コロナウイルス感染症などの蔓延状況について問う。
・今後の課題と対策について問う。
3 社会教育と学校教育の連携について
(1) 下寺尾官衙遺跡群の活用と課題について
・昨年度までの社会教育と学校教育の連携の実行状況について問う。
・今後の課題と対策及び県立茅ケ崎北陵高校の建てかえに関わる問題について問う。 |
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- 木山 耕治
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1 スポーツ支援について
(1) スポーツに触れる場の創出について
・子どもたちがいつでもスポーツに触れられる環境を整備するためには、市内スポーツ施設や遊休地の有効活用、eスポーツの推進などさまざま考えられるが、これらのことについて市の考え、現状と課題、今後の方針等について問う。
2 持続可能な行政経営について
(1) 市民負担の軽減策について
・コロナ禍対策としてこれまで行ってきた市内経済活性化対策等の成果と分析、市民生活の現状等について市の見解と今後の方針等について問う。
(2) 人口減少社会を見据えたDXについて
・人口減少社会を見据えたEBPMの考え方に基づくDXの推進及びデータに基づいた事業の効率化・最適化等を進めていく必要があると考えるが、市の考え方等について問う。
(3) 女性職員の活躍の推進について
・県内高水準にある本市の女性職員・女性管理職の割合について、その分析と今後さらに女性職員の活躍の推進をどのように進めていくのか等について問う。
3 北部地域の諸問題について
(1) 不法投棄問題について
・北部地域での不法投棄についての分析、現状と課題、今後の方針等について問う。
(2) 北部地域の良好な住環境を維持することについて
・遊休農地や耕作放棄地などが資材置き場になることによる周辺地域への影響等について、現状と課題、対策、今後の方針等市の見解を問う。 |
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- 長谷川 由美
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1 他自治体との職員の交流を行うことについて
(1) 人生100年時代の人材育成、確保について
・多様化する価値観の中で、やりがいのある職場をつくることについて問う。
(2) 他自治体等との人事交流により違う環境での経験を生かすことについて
・自治体間で相互の人事交流を行うことについて問う。
・他市の特徴などを取り入れることについて問う。
2 禎子鶴の寄贈をより生かすことについて
(1) 市民の認知度を上げ、平和啓発、教育活動で取り上げることについて
・市の考えを問う。
・現在の取組を広げることについて問う。
(2) ホノルルとの姉妹都市交流に生かすことについて
・茅ヶ崎らしい禎子鶴を通した交流について問う。
・ホノルルの歴史的背景を理解することについて問う。 |
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- 木山 耕治
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討論 |
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- 新倉 真二
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- 木山 耕治
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討論 |
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- 令和5年第2回定例会
- 6月29日
- 議会議案に対する質疑
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- 木山 耕治
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議会議案第6号 |
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- 新倉 真二
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1 感染症対策について
(1) 公共施設における感染症対策について
・感染症法上の位置づけが変更されたことに伴って感染動向が把握し難くなっているが、感染拡大の予兆をどう捉えるか問う。
・今後の感染症対策について問う。
(2) 避難所における感染症対策について
・今後の感染症対策について問う。
(3) 学校における感染症対策について
・今後の感染症対策について問う。 |
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- 長谷川 由美
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1 選挙へのアクセシビリティー・近づきやすさを高めることについて
(1) 投票時の対応について
・誰もが投票しやすい環境をつくることについての捉え方と今後について問う。
・指差しボード活用の発展性について問う。
(2) 選挙公報をはじめとする広報について
・選挙公報等の配布状況と課題について問う。
2 きれいなちがさき条例をいかすことについて
(1) 路上喫煙、タバコのポイ捨て対策について
・きれいなちがさき条例の禁止事項が守られるための対応について問う。
(2) 喫煙場所の設置運営について
・茅ケ崎駅北口の喫煙所の設置環境の改善について問う。
(3) サザンビーチをはじめ、海岸のポイ捨て対策について
・現状の把握と対策について問う。 |
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- 木山 耕治
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1 スポーツ環境について
(1) 中学校部活動地域移行について
・令和5年度4月から始まった中学校部活動の段階的な地域移行について、各地方自治体においてさまざま動きが見られるが、本市の進捗、今後の方向性について問う。
(2) 2012年に必修化された武道・ダンスについて
・2012年の学習指導要領の改訂により、ダンスと武道が必修化されてから10年が経過したが、本市のこれまでの取組と課題、今後の方針等について問う。
(3) 総合体育館改修期間の対応について
・総合体育館の改修に伴う閉鎖期間中の利用者への対応等について、既存スポーツ施設などの有効活用が重要と考えるが、市の対策、課題等見解を問う。
2 自転車のまち、茅ヶ崎について
(1) 第2次ちがさき自転車プランの進捗等について
・令和6年度を最終年度とする第2次ちがさき自転車プランの進捗状況、現状や課題、今後の方針等について問う。
(2) 自転車のルールやマナー向上について
・自転車安全利用五則が令和4年11月に改訂されたが、市内における自転車利用者のマナーやルールの遵守について、本市の現状と課題、今後の方針、抜本的な対策等について問う。
3 グローバル人材育成について
(1) 本市の英語学習環境について
・世界でグローバルに活躍する人材を育成するためには英語教育の質の向上が必要と考えるが、本市の英語学習環境について、現状と課題、目標、ビジョン等について問う。 |
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- 長谷川 由美
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- 木山 耕治
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討論 |
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- 令和5年第1回臨時会
- 5月12日
- 議長選挙に係る所信表明会
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- 岸 正明
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所信表明 |
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