|
討論 |
 |
- 令和7年第1回定例会
- 2月26日
- 総括質疑(代表質疑)
|
公明ちがさきの総括質疑は、質疑・答弁の時間を含め120分以内です。
1 令和7年度予算について
(1) 令和7年度予算は、1038億8000万円となっている。攻めの姿勢で運営してきた効果をまちの活性化にどうつなげていくのかを問う。
2 子ども・子育て支援について
(1) 保育環境について問う。
(2) 子育て支援センターについて問う。
3 障がい者への支援について
(1) 障がい児の就学支援について問う。
(2) 医療的ケア児とそのご家族への支援について問う。
4 高齢者への支援について
(1) 高齢者の聴覚機能低下に対する支援について問う。
(2) 帯状疱疹ワクチン接種について問う。
5 スポーツ・文化の振興について
(1) 障がい者の方々のスポーツ環境整備について問う。
(2) 地域づくりにもつながる文化・芸術の推進について問う。
6 市民や地域の活動の振興について
(1) 自治会・町内会支援について問う。
(2) ひきこもりの方々への支援について問う。
7 地域経済の活性化について
(1) 「道の駅」について問う。
(2) 中小企業への支援について問う。
8 地域の魅力の向上について
(1) 若者の就労支援について問う。
9 市民の利便性向上とあわせた感染症への対応について
(1) 感染症対策への取組について問う。
10 災害に備えた強靱化について
(1) 自助・共助の意識を高める防災教育について問う。
11 これからの市政運営について
(1) 市立病院の経営計画推進について問う。 |
 |
|
討論 |
 |
|
1 生きづらさを抱えた方への支援について
(1) 精神障がいのある方の居場所づくりについて
・精神障がいのある方々お一人お一人の困りごとに寄り添い、ご本人の意思が尊重されるような情報提供や支援が受けられる居場所づくりが必要だと考える。本市における取組を問う。
(2) 精神障がいのある方の経済面での支援について
・重度障害者福祉手当など経済面での支援の拡充が必要だと考える。本市の取組と今後の拡充について問う。 |
 |
|
討論 |
 |
|
討論 |
 |
|
1 高齢者の方々が安心して地域で暮らすために
(1) 本市における現在の取組について
・暮らしの基盤となる住まいの確保支援は、社会保障政策の重要な柱の一つである。高齢化が進む中、本市における高齢者の住まい確保の状況を問う。
(2) 今後の取組について
・生活困窮者自立支援法等改正法及び改正住宅セーフティネット法が成立し、単身高齢者など住まいの確保が困難な方々への支援が強化されるが、今後の本市の取組を問う。 |
 |
|
1 インクルーシブなスポーツ環境づくりについて
(1) 聴覚障がい者の国際スポーツ大会「東京2025デフリンピック」について
・同大会が共生社会の大きなつながりになると考える。本市における取組について問う。
2 強度行動障がいを有する方々及びそのご家族への取組について
(1) 本市における支援ニーズの把握状況について
・本市におけるご家族へのアンケートやヒアリングの進捗状況について問う。
(2) 支援体制の整備及び支援人材育成について
・支援ニーズに基づく本市における支援事業及び厚生労働省の指針に基づき育成された「広域的支援人材(仮称)」の本市における活用について問う。
3 ごみ減量対策について
(1) 本市における粗大ごみのネット販売について
・「自治体による粗大ごみのネット販売等でのごみ減量とリユース推進」が「2022年度 地方創生SDGs官民連携優良事例」に選出された。本市における導入について問う。 |
 |
|
討論 |
 |
- 令和6年第1回定例会
- 2月29日
- 総括質疑(代表質疑)
|
1 令和6年度予算について
(1) 令和6年度予算は932億3000万円と過去最大規模となっている。「実施計画2025」という攻めの姿勢で作られた計画遂行への財政基盤を問う。
2 子ども・子育て支援について
(1) 「(仮称)茅ヶ崎市子ども計画」に子どもの意見をどのように取り入れていくのか問う。
(2) 中学校給食実施後の検証等について問う。
(3) 新生児の聴覚検査費用助成について問う。
(4) 「こども家庭センター」からの支援を確実に届けられるための取組について問う。
(5) 子どもたちの居場所づくりについて問う。
3 障がい者への支援について
(1) 早期からの切れ目ない支援について問う。
(2) 医療的ケア児在宅レスパイト事業について問う。
(3) バリアフリービーチの取組について問う。
(4) 障がいのある方々への相談支援について問う。
(5) 強度行動障害を有する方々への支援を問う。
4 高齢者への支援について
(1) 高齢者が地域で活躍できるような支援について問う。
(2) フレイル予防の具体的な取組について問う。
5 若者支援について
(1) 若者の所得向上に向けたリスキリング支援について問う。
6 文化・スポーツの振興について
(1) インクルーシブなスポーツ環境の整備について問う。
(2) 文化、芸術のまちづくりについて問う。
7 市民や地域の活動の振興について
(1) さまざまな分野における市民や地域の活動の活性化に向けた施設運営について問う。
8 地域経済の活性化について
(1) 「道の駅・湘南ちがさき」のオリジナルブランド選定について問う。
(2) クラウドファンディング活用支援について問う。
9 新興感染症への対応について
(1) IHEATの取組について問う。
(2) 「(仮称)保健所・保健センター」の運営について問う。
10 災害に備えた強靭化について
(1) 自治体の業務継続計画(BCP)について問う。
(2) 停電時の安全対策について問う。
(3) 女性の視点を生かした避難所運営を問う。
(4) 自治体間連携とそれぞれの関係部署との連携について問う。
(5) ゼロカーボンシティの実現について問う。
11 地域の魅力発信について
(1) 本市の魅力の発信について問う。
12 これからの市政運営について
(1) 本市のポテンシャルを高めるDXの推進について問う。
(2) 地方公営企業法の全部適用後の「茅ヶ崎市立病院経営計画」について問う。
(3) 医者の働き方改革について問う。 |
 |
|
討論 |
 |