- 令和7年第1回定例会
- 2月28日
- 総括質疑(代表質疑)
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ちがさき立憲クラブの総括質疑は、質疑・答弁の時間を含め90分以内です。
1 総合計画について
(1) 実施計画2025について
・実施計画の達成度について問う。
・評価方法について問う。
(2) 次期実施計画策定について
・実施計画2030の策定の考え方について問う。
・策定への市民参加について問う。
2 子ども・子育て支援について
(1) 切れ目のない支援について
・相談体制をはじめ、妊娠期から成人するまでの切れ目のない支援体制について問う。
(2) いじめ・不登校支援について
・いじめ・不登校当事者と保護者への権利擁護と支援について問う。
(3) 貧困対策について
・ひとり親や生活困窮家庭への支援について問う。
(4) 待機児童について
・保育所の待機児童について問う。
・児童クラブの待機児童について問う。
・保育士、児童クラブ等の人材確保について問う。
(5) 教員不足について
・令和7年度の教員の状況について問う。
・多職種連携について問う。
(6) 給食について
・給食費の公会計化について問う。
・中学校給食について全校実施とその後の対応について問う
・給食の食材や経費について地産地消、物価高騰対応を含めて問う。
3 高齢者の支援について
(1) 高齢者の健康について
・健康寿命の延伸の取組について問う。
・地域介護予防活動支援について問う。
(2) 多様な居場所づくりについて
・地域の多様な居場所づくりや活躍の場づくりについて問う。
・高齢者の外出支援について問う。
(3) 介護者、介護事業者支援について
・在宅介護者、介護従事者、介護事業者への支援について問う。
(4) 高齢者のみ世帯の支援について
・高齢者のみ世帯に対する地域の支援や見守りについて問う。
(5) 認知症対策について
・認知症対策について問う。
4 市民や地域の活動の振興について
(1) 市民の主体的な活動について
・担い手不足対策について問う。
・地縁団体と市民団体、事業所との協働の取組について問う。
(2) 協働について
・マッチングやコーディネートの在り方について問う。
5 地域経済の活性化と地域の魅力向上について
(1) 道の駅「湘南ちがさき」について
・進捗状況と近隣施設との連携について問う。
(2) 茅ヶ崎海岸グランドプランについて
・令和7年度の取組について問う。
(3) 市内雇用拡大について
・雇用環境整備策について問う。
6 災害に備えた強靭化について
(1) 風水害対策について
・千の川整備事業について問う。
(2) 津波対策事業について
・ハザードマップ更新について問う。
(3) 復興事前準備について
・事前復興まちづくり計画について問う。
(4) 避難行動要支援者支援事業について
・避難行動要支援者支援事業について問う。
(5) 地域自主防災活動について
・地域自主防災活動促進事業について問う。
7 市立病院経営について
(1) 経営の現状と見通しについて
・人材確保の現状と見通しについて問う。
・市立病院経営計画の見直しについて問う。
8 職員の人材確保と育成について
(1) 職員の人材確保と育成について
・専門職職員について問う。
・DX人材の確保について問う。
・会計年度任用職員について問う。 |
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1 子どもの発達相談について
(1) 子どもの発達相談における現状と課題について
・子どもの発達や養育相談について、本市の現状と課題を伺う。
(2) 今後の取組等について
・子どもの発達や養育相談の今後の取組等について伺う。
2 いじめについて
(1) 茅ヶ崎市いじめ防止基本方針について
・平成27年度に茅ヶ崎市立小学校で起きたいじめの重大事態の反省を踏まえ、再び同様の事案を起こさないために、市の基本方針を令和2年3月に改定し対応しているが、改定後の現状と課題等を伺う。
(2) いじめの重大事態について
・いじめの重大事態のここ5年間の認定件数、事実調査の在り方等の現状と課題、今後の取組等について伺う。
3 子どもの権利について
(1) 子どもの権利条例に関する本市の考え方について
・令和4年に文化教育常任委員会の政策提言において、子どもの権利条例の早期制定が提言された。その後の検討状況を伺う。
(2) 子どもの権利擁護機関設置における本市の考え方について
・令和元年第3回定例会の一般質問では、新たに第三者機関を設置するのではなく、教育委員会と一体となって子どもの権利擁護を推進していくとの答弁があった。こども基本法制定や、本市の現状を踏まえ、改めて第三者機関設置の考え方を伺う。 |
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1 子どもたちが安全安心に学校生活を送るために
(1) いじめについて
・いじめの構造について伺う。
・いじめ問題の課題等について伺う。
・被害者への支援と加害者対応について伺う。
(2) 包括的性教育について
・包括的性教育について本市の考え方を伺う。
・生命の安全教育の実施状況と課題等について伺う。
・学校教育での包括的性教育の推進について伺う。
・教職員の研修の状況及び地域や専門家との連携について伺う。
2 市民主体のまちづくりについて
(1) 地域コミュニティの在り方について
・現在のまちぢから協議会や自治会等地域のコミュニティの課題等について伺う。
・地方自治法改正後の指定地域共同活動団体制度と本市の地域コミュニティ制度との関係について伺う。
・今後の地域コミュニティ制度の方向性について伺う。
(2) 市民参加について
・市民参加の実態等を伺う。
・今後の市民参加推進について伺う。
3 さらなるごみの減量のために
(1) プラスチックごみの削減について
・本市のプラスチック使用製品廃棄物の分別収集・再商品化についての考え方と、今後の取組について伺う。 |
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討論 |
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1 高齢者支援について
(1) 高齢者の実態について
・核家族化が進み、高齢者のみの2人世帯、単身世帯が増加している。このような世帯の生活状況、課題等を伺う。
(2) 居住・生活支援について
・高齢者が住み替えが必要になった時に賃貸物件を探すのは非常に困難である。また、所得が少ない高齢者世帯の生活は大変厳しい。高齢者世帯への居住・生活支援の本市の取組等と今後の方向性を伺う。
(3) 終活支援について
・死後、葬儀や荷物の整理、相続などさまざまな手続き等があり煩雑であるため、生前から考え整理しておくことが必要と考える。本市の終活支援の取組等について伺う。
2 女性支援について
(1) 困難な問題を抱える女性への支援に関する法律について
・困難な問題を抱える女性への支援に関する法律が本年4月に施行された。新法施行の背景と目的、基本理念等について伺う。
(2) 女性をめぐる課題認識について
・本市の女性をめぐる課題と現状について、市の見解を伺う。
(3) 自治体の役割について
・新法施行における自治体の役割について伺う。
(4) いこりあの活用について
・困難な問題を抱える女性支援に関する施策の展開において、男女共同参画推進センターいこりあの活用について伺う。 |
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討論 |
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- 令和6年第1回定例会
- 2月29日
- 総括質疑(代表質疑)
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1 政策方針の策定について
(1) 五類移行によって大きく変容してきたコロナ禍への対応について、市が取り組んできた主な取組の成果と反省等について問う。
2 令和6年度予算について
(1) 過去最大規模の予算編成について、市内経済情勢、市民所得(市民税に影響)、人口動態、物価高騰要素等について、大枠の見立てを問う。
(2) 過去最高額の予算編成について、いかに的確で効果的な予算執行を図るのかについて、執行体制や進捗管理、職員の意識変革などについて市の取組やスタンスを問う。
3 子ども・子育て支援について
(1) 茅ヶ崎市こども計画の策定について、市民・こども・若者の意見反映や参画の状況等や計画策定を契機に子どもの権利条例の制定に取り組む意向があるか問う。
(2) 待機児童対策について、人口増トレンドと、どのように相関しているか等、保育園、幼稚園、児童クラブの待機児童の状況と対策について問う。
(3) こども家庭センターについて、初年度の職員体制について問う。
(4) 子どもたちの多様な居場所づくりについて、こども・若者の意見を反映した居場所づくり及び子ども・若者をつなぐ取組や地域住民やNPO等を巻き込んだ居場所づくりなどについて問う。
(5) 子ども未来応援基金の活用について問う。
4 教育について
(1) 教員の確保と働き方について、教員の確保の状況と令和6年度の見直し及び教員以外の職員との連携やSSWや福祉・こども部局の連携について問う。
(2) 支援の必要な子どもの支援について、障がい、福祉、外国につながりを持つなど支援の必要な子どもたちの支援について問う。
(3) 不登校支援について、令和6年度の対策及び居心地のいい学校づくりや情報提供、市民協働について問う。
(4) 博物館について、周辺整備、市民協働の在り方について問う。
5 新型感染症対応について
(1) 保健所整備について、保健所整備に伴い、今後の感染症対策等を踏まえ保健所の業務運営体制強化及び保健師の人材育成マネジメント事業について問う。
6 災害対策について
(1) 大規模地震の備えについて、能登半島地震への支援要員派遣等を踏まえ、本市でも強化すべき対策及び避難行動要支援者支援事業について問う。
7 地域経済活性化について
(1) 農業振興対策について、農業後継者不足対策等について問う。 |
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討論 |
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1 子ども・子育て支援について
(1) 子ども計画策定について
・令和5年4月に子ども基本法が施行され、市町村は国の大綱と県の子ども計画を勘案して計画を策定するよう努力義務が課された。令和7年4月の子ども計画の策定に向けて、どのような体制、内容、スケジュール等で計画を策定していくのか伺う。
(2) こども家庭センターについて
・令和6年4月開設予定のこども家庭センターの進捗状況等を伺う。
・こども家庭センターの設置には、その機能、体制、人材確保、育成が重要である。市の見解を伺う。
(3) 保育行政について
・支援の必要な児童や医療的ケア児等の受け入れ態勢について伺う。
・保育料のきょうだい児のカウント、保育の質、保育士確保について伺う。
・公立園の布団、主食等の利用者負担軽減への取組や駐車場確保等について伺う。
(4) 児童クラブについて
・来年4月の待機児童解消に向けての取組を伺う。
・児童クラブの保育の質について、現状と課題等を伺う。
・今後の取組等を伺う。
(5) 不登校支援について
・不登校児童・生徒への支援の状況を伺う。
・保護者支援についての現状と考え方について伺う。
・今後の取組等を伺う。 |
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1 乳がん対策について
(1) 本市の乳がんの現状について
・日本人の乳がんの罹患数は増加し9人に一人が乳がんになる時代と言われている。また、女性のがんによる死亡数の1位でもある。本市の乳がんの現状を伺う。
(2) 本市の乳がん検診の現状について
・乳がんは早期に発見すれば治るがんであるため、自己触診や検診を受けることが大切である。本市の検診等の現状を伺う。
(3) 本市の検診率向上や啓発等の取組について
・検診率向上や啓発の自治体の役割は重要である。本市の検診率向上や啓発の取組について伺う。
2 ジェンダー平等、男女共同参画推進といこりあの活用について
(1) 多様性社会推進課の本庁移動のねらいと効果について
・令和5年4月に課の名称が男女共同参画課から多様性社会推進課に名称が変更となり場所も本庁に移動となった。そのねらいと効果について伺う。
(2) ジェンダー平等・男女共同参画推進について
・令和5年4月に新しく茅ヶ崎市ジェンダー平等推進計画が策定された。今後の施策の推進について伺う。
(3) いこりあの活用について
・機能が本庁に移転された。男女共同参画センターいこりあの活用について伺う。 |
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1 子ども・若者支援の現状と対策について
(1) 本市の子ども・若者の現状について
・コロナ禍の中、子ども・若者の不安は高まり状況は深刻化している。本市の子ども・若者の現状について伺う。
(2) 本市の若者支援の現状について
・子ども・若者の現状を踏まえ、本市ではどのように子ども・若者の支援をしているかを伺う。
(3) 今後の対策について
・子ども・若者自身が気軽に相談できる体制づくりや、居場所づくりが求められている。本市の今後の対策について伺う。 |
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討論 |
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