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1 耐震補強について
(1) 耐震補強世帯を増やす方法について
・耐震補強世帯を増やすための具体的な施策について問う。
(2) 耐震補強の方法について
・安価な耐震補強を県や市のHPで提示している自治体があるが、本市の周知方法とその内容について問う。
2 夏休みの子どもたちの過ごし方について
(1) 今後の学童保育待機児童対策について
・保育園は増えているが、それに対して学童保育は増えていない。小学校3年生以上がなかなか入れなくなっている現在、今後の学童保育の見通しについて問う。
・貧困世帯の6割が夏休みの廃止や短縮を望むという新聞報道もあったが、今年の夏休みの子どもの居場所の状況と課題及び市の見解を問う。
(2) 夏休みの子どもの栄養について
・子どもの貧困が言われている中、こども食堂の今年の夏休みの活動について問う。
3 災害時のトイレ問題について
(1) 小・中学校の避難所以外の公共施設について
・小・中学校以外の公共施設の災害時のトイレ対応について問う。
(2) 市立病院について
・市立病院の災害時のトイレ対応について問う。
(3) マンホールトイレの設置やトイレカーの導入について
・マンホールトイレの設置について現状と見解を問う。
・トイレカーの導入について現状と見解を問う。
4 茅ヶ崎の商業について
(1) 市内商業の活性化について
・商業の補助金等について現状と今後の見解を問う。 |
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討論 |
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1 災害対応について
(1) 避難の仕方について
・令和6年能登半島地震の体験からすると1.5次避難所や2次避難所も活用されたが、本市ではどのように考えているのか伺う。
(2) 避難所の運営について
・現状の避難所の在り方は、一時避難的な活用となっていて中長期での利用については、衛生管理等を徹底していく必要もあり、体制を変えていかなければいけないと考えるが、どのように進めていくのか伺う。
(3) 災害廃棄物について
・災害廃棄物の種別や仮置き場等についてどのように考えているのか、また災害協定の中で連携はどのように考えているのか伺う。
(4) 災害時の病院連携について
・湘南東部エリアで市立病院は災害拠点病院となっているが、経営体制も変わった中で、どのように地域連携をしていくのか伺う。
(5) 災害時の透析患者の避難について
・令和6年能登半島地震を見ると速やかに避難していた。どのようにその先を検討しているのか伺う。
2 斎場の運用について
(1) 斎場の残骨灰の処理について
・前回、残骨灰の処理について入札制度を提案したが、その後の検討状況を伺う。 |
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1 マンション管理適正化法の改正について
(1) マンションの現状の把握について
・高経年マンションの問題点の把握とその対応策について問う。
(2) 今後の対応について
・管理組合のないマンションへの対応等及びマンション内のコミュニティについて問う。
2 平時に発生する危機への対応について
(1) 市民への情報発信等の対応について
・停電等が発生したときの市民への情報発信等について問う。
・今後の対応について問う。
3 次世代青少年育成プログラム・アスリート支援事業について
(1) 各種協会との連携について
・子どもたちがスポーツを選択するための各協会の維持・強化について問う。
・今後の対応について問う。 |
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1 茅ヶ崎市のデジタル化について
(1) マイナンバーカードの利活用について
・電子母子手帳や避難所の入所受付、職員の出退勤等、市役所業務での活用範囲を広げるべきと考えるが、実現の可能性などを問う。
(2) 生成AI(チャットGPT等)の活用について
・他市の事例等を踏まえ、市の業務へのチャットGPT等導入の可能性を問う。
・小中学校における文科省の生成AIのガイドラインを踏まえた対応を問う。
2 防災について
(1) 毎年自治会役員が変わる中での避難所の運営について
・避難所の運営を自治会に手伝っていただく中で、近年自治会長並びに役員の方々が1年交代になるところが増えている状況下で、どのように安定した避難所の運営を行っていくのか問う。
(2) ボランティアセンターの運用について
・スタッフの確保及びボランティアの募集について問う。
・ボランティアセンターの受付・マッチングのICT化の実現の可能性を問う。
・ボランティアのニーズ調査をどのように行うのか問う。
3 放課後児童健全育成事業について
(1) 児童クラブの所管をこども育成部から教育委員会に移管したことについて
・移管した目的を問う。
・移管後、半年経過したが、その成果を問う。
(2) 今後の児童クラブについて
・保育園の入園者数増加に伴い、児童クラブに関しても今後の需要増加が続くと考えられるが、今後の対応を問う。
(3) プールの運用について
・児童クラブが夏休みに利用する学校のプールの安全確保を問う。
4 職員(教職員含む)のリスキリングについて
(1) ITに関するリスキリングについて
・職員及び教職員のITに関するリスキリングの実現の可能性を問う。
(2) 介護研修について
・40代の職員及び教職員の介護研修の実現の可能性を問う。 |
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- 令和5年第3回定例会
- 9月22日
- 当初案件最終審議(委員長報告)
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決算特別委員会委員長 |
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討論 |
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1 持続可能な地域福祉について
(1) 介護イメージアップにつながる周知啓発の取組について
・高齢者介護の重要性、市内介護事業者の実態、給与面等を市HP、広報紙等の媒体を用いて発信していくことが必要である。特に、SNSは若い世代に有効な媒体であるため、多様な発信方法を検討することについて問う。
(2) 人材確保のための介護事業者等への財政支援について
・現場が非常に人材不足している中で、保育士応援策のような制度を導入したり、資格取得への補助制度の導入について伺う。
(3) 介護人材関連の課題把握のための事業者の実態調査について
・介護サービス事業者連絡会があり、管轄の違いもあるが、市として現状の事業者の状況を把握する必要があると考えられるが、どのような進捗状況か伺う。
(4) 子どもに対して高齢者介護の仕事の必要性ややりがいを伝える場を設けることについて
・実体験から学ぶ機会を創出することについて問う。
・介護福祉士等がPR隊となって出前授業等を行って啓発活動する取組について問う。
2 現状の保育園の運営状況について
(1) 待機児童状況は発表されているが、各施設での保育士の充足状況について
・保育園の定員はあるものの保育士不足で定員まで入れられない状況もあるようだが、どのように不足の解消を行っていくのか。
(2) 障がいのあるお子さんの受入れについて
・保育士不足の中で受入れを行うことは可能なのか。 |
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討論 |
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- 令和5年第1回臨時会
- 5月16日
- 議案(委員会審査省略事件)に対する質疑
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議案(委員会審査省略事件)に対する質疑 |
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- 令和5年第1回臨時会
- 5月12日
- 議長選挙に係る所信表明会
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所信表明 |
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- 令和5年第1回定例会
- 3月23日
- 各案件最終審議(委員長報告)
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環境厚生常任委員会委員長 |
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- 令和5年第1回定例会
- 3月3日
- 先議案件最終審議(委員長報告)
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環境厚生常任委員会委員長 |
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