会派に属さない議員
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討論 |
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- 令和6年第1回定例会
- 3月1日
- 総括質疑(代表質疑)
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1 子ども子育て支援について
(1) 保育園・児童クラブにおける性被害防止対策として、保育士の配置及び採用について問う。
2 新興感染症への対応について
(1) 感染症への体制における市民の人権についてを問う。
3 茅ヶ崎市実施計画2025豊かな自然と共存し、心地よい生活環境のあるまちについて
(1) 公共用水域水質常時監視調査の項目を問う。
(2) ごみ有料化とごみ減量化による市民の負担について問う。 |
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1 (仮称)茅ヶ崎市感染症予防計画について
(1) 感染症に関する啓発及び知識の普及並びに感染症の患者等の人権の尊重に関する事項について
・新型コロナ禍の対策を踏まえて市民への啓発及び知識の普及、人権の尊重に対する本市の取組を問う。
2 第3次茅ヶ崎市子ども読書推進計画について
(1) とりくみ8「おもしろい本、学習の役に立つ本をたくさんおこう」について
・おもしろい本、学習の役に立つ本に関して、本市の選定方法について問う。
3 茅ヶ崎市ジェンダー平等推進計画について
(1) ジェンダーについて
・男女の性差、ジェンダーの理解を深める取組について、現状と課題、今後の展望を問う。 |
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1 茅ヶ崎市バリアフリー基本計画について
(1) 北茅ケ崎駅の利用を要望される市民への対応について問う。
・バリアフリー化がされていないことを知らずに新しく居を構えた市民、来市される市外の方が困らないような周知の必要性を問う。
・バリアフリー化までは、まだまだ時間を要し市民への負担が続くが、市民への新たな移動手段の確保について問う。
2 予防接種健康被害救済制度について
(1) 予防接種健康被害救済制度の市民に向けた周知の必要性を問う。
・国と本市の予防接種健康被害救済制度認定者数を比べると市民の認知度が低いのではないかと考えられるが、認知度向上の必要性を問う。
・本市のHPにおいてワクチン、予防接種健康被害救済制度がわかりづらいと考えられるが、予防接種健康被害救済制度の認知度が制度の申請件数に影響した可能性を問う。
3 茅ヶ崎市教育基本計画について
(1) 児童・生徒に寄り添った教育環境の充実【重点施策】について問う。
・公立小・中学校の児童及び生徒数は微減で推移しており、教育環境は悪くなっているとは考えられないが、それでも不登校児童・生徒が増え続けることは教育環境にどんな問題点があるのか、または他の要因なのかを問う。
・教育環境を充実させるため、フリースクールやオルタナティブスクールとの連携の他に不登校特例設置を検討することの見解を問う。 |
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- 令和5年第2回定例会
- 6月28日
- 議会議案趣旨説明
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議会議案第6号~8号 |
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1 茅ヶ崎市環境基本計画について
(1) 良好な生活環境が保全されているまちについて
・地下水へ浸透する農薬の残留濃度測定の必要性を問う。
(2) 気候変動に対応できるまちについて
・リサイクル事業で発生する温室効果ガスの把握状況を問う。
(3) 環境に配慮した行動を実践するまちについて
・マイクロプラスチックの問題の原因を問う。
・美化キャンペーンクリーン茅ヶ崎の実施状況の現状を問う。
2 茅ヶ崎市教育基本計画について
(1) 児童生徒に寄り添った教育環境の充実について
・特別支援学級の整備とインクルーシブ教育推進の矛盾点を問う。
(2) 家庭教育・幼児期の教育を支え合う環境の醸成について
・政策の効果を確認する指標が講座の開催回数(回)となっているが適切なのかを問う。
3 茅ヶ崎市地域福祉計画について
(1) 基本目標1「つながる」について
・援助を必要とされている方を適切な時期に捕捉されているのかを問う。
・民生委員児童委員の人員は適切であるかの見解を問う。
4 いのちを支えるちがさき自殺対策計画について
(1) 20代未満の自殺率について
・男女ともに全国平均を上回っていることを踏まえ、基本施策の若年層への普及啓発内容が適切であるかを問う。
(2) 自殺とうつ病の関連性について
・自殺対策にはうつ病誘発要因として経済的視点が必要ではないか見解を問う。
(3) 男女の自殺率の違いについて
・常に男性の自殺率が女性の3倍ほどとなっているが生物的性差に基づいた対策の必要性を問う。
5 新型コロナウイルス感染症対策について
(1) 新型コロナウイルス感染症陽性者のマスク着用率について
・マスク着用における個人の判断基準について問う。
(2) 新型コロナウイルス感染症陽性者のワクチン接種回数について
・ワクチン接種回数と感染防止効果の有効性を問う。
(3) マスクの着用について
・感染症対策のマスク着用における今後の取り扱いについて見解を問う。 |
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