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- 菊池 雅介
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討論 |
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- 令和7年第2回定例会
- 6月26日
- 当初各案及び追加案件最終審議(委員長報告)
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- 阿部 英光
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環境厚生常任委員会委員長 |
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- 滝口 友美
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1 高齢者の方々への支援について
(1) 犯罪に巻き込まれないための支援について
・高齢者を狙った特殊詐欺犯罪等が増えている。本市における対策について問う。
2 5歳児健診について
(1) 5歳児健診の必要性についての本市の認識について
・3歳までに発達障がいの有無を判断することは難しいとされる。こども家庭庁が、5歳児健診についての取組を強化したことに対しての本市の見解を問う。
(2) 今後の方向性について
・今後、どのように取り組んでいくのかを問う。
3 中学校給食について
(1) 前半に実施した中学校においての状況について
・市立中学校全13校の給食が完全実施された。前半の実施校における状況や課題を問う。
(2) 後半の実施校を含む今後の取組について
・前半の実施校における課題を後半の実施に向けてどのように生かしたか。また、喫食率の向上への取組や配膳時間を含む給食時間の短さへの改善等を問う。 |
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- 阿部 英光
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1 高齢者に対する見守り体制のさらなる充実について
(1) 行方不明者の早期発見に向けた支援施策について
・認知症等の方が行方不明となってしまったご家族の支援に必要な施策及び支援体制について現状と課題を問う。
・行方不明者の捜索に必要な情報ツール及び通報手段などのこれまでの施策に加え、新たな施策についての検討状況等について問う。
2 市内外への移動が安心でよりよくできるために
(1) 茅ヶ崎市地域公共交通計画の取組状況について
・コミュニティバス、予約型乗合バスのサービス水準の見直し状況について、現状と課題及び今後の方向性について問う。
・地域に適した交通手段の形成事業についての検討状況を問う。
・民間事業者との連携検討について、どのような連携が行われているのか進捗等を問う。
・公共交通手段の情報を一元管理・提供することについての検討状況及びICT活用の可能性について問う。
(2) 移動手段が限られる高齢者に対する公共交通の取組について
・自動車・バイクでの移動手段がなく、自転車での移動が厳しい北部地域等、平坦ではない地域にお住まいの高齢者が便利で安心して利用できる移動手段等、地域のニーズに応じた移動手段の検討状況等について問う。
・公共交通への市負担率を改善するための検討について問う。
(3) 新たな移動手段の検討状況について
・これまでにない移動手段の提供について、民間企業や研究機関との連携や投資することについての見解等を問う。 |
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- 菊池 雅介
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1 市営住宅入居者のさらなる福祉向上に向けて
(1) 共益費等の徴収の現状について
・共益費等の徴収の現状把握のため、市営住宅の稼働戸数と入居世帯数、入居者の年齢層等について問う。
(2) 共益費等の徴収の今後について
・他自治体、神奈川県の事例についての見解を問う。
・共益費等の徴収の今後について市の見解を問う。
2 市立小・中学校の教職員の働き方改革について
(1) 教職員が受けているハラスメントについて
・茅ヶ崎市カスタマーハラスメント対応方針が令和7年3月に策定された。公立小・中学校の教職員がハラスメントを受けている現状を市としてどのように把握されているのかを問う。
(2) 学校で受ける電話の適切な対応について
・本庁舎等で導入された通話録音装置と同様の機器を公立小・中学校に導入することに対しての市の見解を問う。 |
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- 菊池 雅介
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討論 |
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- 令和7年第2回定例会
- 6月6日
- 先議案件最終審議(委員長報告)
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- 阿部 英光
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環境厚生常任委員会委員長 |
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- 阿部 英光
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議案第41号~議案第43号 |
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- 令和7年第1回臨時会
- 5月15日
- 委員会審査省略事件に対する質疑
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- 阿部 英光
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議案第41号~議案第43号 |
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- 滝口 友美
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討論 |
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- 令和7年第1回定例会
- 3月24日
- 追加案件最終審議(委員長報告)
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- 阿部 英光
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総務常任委員会委員長 |
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- 令和7年第1回定例会
- 2月26日
- 総括質疑(代表質疑)
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- 滝口 友美
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公明ちがさきの総括質疑は、質疑・答弁の時間を含め120分以内です。
1 令和7年度予算について
(1) 令和7年度予算は、1038億8000万円となっている。攻めの姿勢で運営してきた効果をまちの活性化にどうつなげていくのかを問う。
2 子ども・子育て支援について
(1) 保育環境について問う。
(2) 子育て支援センターについて問う。
3 障がい者への支援について
(1) 障がい児の就学支援について問う。
(2) 医療的ケア児とそのご家族への支援について問う。
4 高齢者への支援について
(1) 高齢者の聴覚機能低下に対する支援について問う。
(2) 帯状疱疹ワクチン接種について問う。
5 スポーツ・文化の振興について
(1) 障がい者の方々のスポーツ環境整備について問う。
(2) 地域づくりにもつながる文化・芸術の推進について問う。
6 市民や地域の活動の振興について
(1) 自治会・町内会支援について問う。
(2) ひきこもりの方々への支援について問う。
7 地域経済の活性化について
(1) 「道の駅」について問う。
(2) 中小企業への支援について問う。
8 地域の魅力の向上について
(1) 若者の就労支援について問う。
9 市民の利便性向上とあわせた感染症への対応について
(1) 感染症対策への取組について問う。
10 災害に備えた強靱化について
(1) 自助・共助の意識を高める防災教育について問う。
11 これからの市政運営について
(1) 市立病院の経営計画推進について問う。 |
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- 滝口 友美
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討論 |
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- 令和7年第1回定例会
- 2月26日
- 先議案件最終審議(委員長報告)
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- 阿部 英光
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総務常任委員会委員長 |
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- 山崎 広子
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討論 |
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- 令和6年第4回定例会
- 12月19日
- 当初各案及び追加案件最終審議(委員長報告)
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- 阿部 英光
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総務常任委員会委員長 |
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- 滝口 友美
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1 生きづらさを抱えた方への支援について
(1) 精神障がいのある方の居場所づくりについて
・精神障がいのある方々お一人お一人の困りごとに寄り添い、ご本人の意思が尊重されるような情報提供や支援が受けられる居場所づくりが必要だと考える。本市における取組を問う。
(2) 精神障がいのある方の経済面での支援について
・重度障害者福祉手当など経済面での支援の拡充が必要だと考える。本市の取組と今後の拡充について問う。 |
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- 阿部 英光
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1 がん患者に寄り添った支援について
(1) がん患者に対する心のケアについて
・がん相談支援センターにおけるがん患者やその家族に対する相談の取組状況及び課題について問う。
(2) がん患者へのアピアランスケアに対する財政支援について
・アピアランスケアにおける購入費用助成に対する検討状況及び課題について問う。
2 学校図書館の価値をさらに向上させるために
(1) 学校図書館の整備及び活用の状況等について
・文部科学省が平成5年3月に定めた学校図書館図書標準に対する本市の整備の現状と課題について問う。
・学校図書館への新聞配架について、配架状況と課題を問う。
・読書活動のより一層の推進に向けた取組について、現状と課題を問う。
(2) これからの学校図書館に求められる課題について
・GIGAスクール構想に伴い、タブレット使用によるデジタル情報と紙媒体としての図書を融合した授業の推進状況及びその効果等について問う。
・授業の創意工夫に対する教員サポート機能を発揮するための図書館機能の状況について問う。 |
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- 山崎 広子
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1 市民の命と暮らしを守るインフラの整備について
(1) 道路の空洞化対策について
・道路陥没事故発生件数が年々増えている。道路の陥没は、交通事故や緊急車両の通行を妨げ、市民生活など、さまざまな影響を及ぼす。効果的な対策を問う。
(2) 幹線道路維持保全計画改定について
・近年の気候変動や人口減少、デジタル化などの新しい生活様式における課題に対して、社会的な動向を踏まえた新たな視点が必要と考えるが、本市の道路政策にどのように取り込むのかを問う。
(3) 下水道の経年劣化改築更新等の状況及び下水道総合地震対策について
・本市は1963年、昭和38年度から公共下水道事業に着手した。計画的な改築・修繕を行っているが、施設の標準耐用年数に応じた改築状況及び下水道の地震対策について問う。また、土木技術職員の採用について問う。
(4) 浸水対策及びポンプ施設の整備状況について
・近年増加している集中豪雨によって浸水被害が発生しているが、洪水や道路冠水の被害を軽減する雨水流出抑制対策等及びポンプ施設の整備について問う。 |
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- 山崎 広子
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討論 |
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- 令和6年第4回定例会
- 11月29日
- 先議案件最終審議(委員長報告)
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- 阿部 英光
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総務常任委員会委員長 |
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- 令和6年第3回定例会
- 9月30日
- 報告に対する質疑
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- 山崎 広子
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報告に対する質疑 |
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- 滝口 友美
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討論 |
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- 令和6年第3回定例会
- 9月30日
- 当初各案及び追加案件最終審議(委員長報告)
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- 阿部 英光
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総務常任委員会委員長 |
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- 山崎 広子
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1 人と人との「つながり」を実感できる社会の実現に向けて
(1) 子育て中の孤独・孤立化について
・子どもを産んで、孤独を感じる方が増えている。子どもが保育園、幼稚園、小学校、中学校と育つ中で子どもも保護者もどこかにつながる場所が必要だが、市の現状及び課題と対策について問う。
(2) 若者の孤独・孤立化について
・信頼できる人や安心できる場所が少なく、社会的つながりが希薄な若者が、社会で自立することの壁の高さに苦しんでいる。市の現状及び課題と対策について問う。
(3) 40歳~64歳の孤独・孤立化について
・40~50代に差し掛かり、人生や生きる意味を改めて考え孤独や不安を感じる(ミッドライフクライシス(中年の危機))方がいる。市の現状及び課題と対策について問う。
(4) 高齢者の孤独・孤立化について
・高齢者の社会的孤立は、孤立死などの問題を生み出すとされている。一人暮らしの高齢者が住み慣れた地域において、社会から孤立することなく継続して安心した生活を営むことができるような体制整備について、市の現状及び課題と対策について問う。 |
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- 阿部 英光
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1 フードドライブの今後の取組について
(1) 食品ロス削減とその食糧を必要とする方への支援について
・フードドライブの活動状況及び今後の課題などについて問う。
・生活困窮などで食糧の支援が必要な方への支援事業について、現状及び課題などについて問う。
・食糧支援を行う民間団体との連携状況について、現状と課題などについて問う。
2 誰も取り残さないための防災支援について
(1) 災害時要配慮者の避難行動を支援しやすくするための施策について
・災害時要支援者の対象となる障がい者に対する個別避難計画作成の現状と課題などについて問う。
・障がい特性に合わせた避難ガイドブックなど、災害時の備えとして必要な補助情報の準備及び作成などについて問う。
・避難所などでコミュニケーションが難しい方への補助ツール活用について問う。
3 障がいのある方が必要とする支援体制の充実について
(1) 障害福祉サービス利用に当たっての相談支援事業について
・基幹相談支援センターを設置した結果、各相談支援事業所などの相談対応状況がどのように改善されたのかなどを問う。
・施設やグループホームを利用していない障がい者について相談体制の状況及び課題について問う。
・障がい者支援計画におけるセルフプランでの相談支援についての現状と課題などについて問う。 |
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- 滝口 友美
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討論 |
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- 令和6年第3回定例会
- 9月2日
- 先議案件最終審議(委員長報告)
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- 阿部 英光
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総務常任委員会委員長 |
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- 令和6年第3回定例会
- 9月2日
- 委員会審査省略事件に対する質疑
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- 山崎 広子
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委員会審査省略事件に対する質疑 |
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- 滝口 友美
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1 高齢者の方々が安心して地域で暮らすために
(1) 本市における現在の取組について
・暮らしの基盤となる住まいの確保支援は、社会保障政策の重要な柱の一つである。高齢化が進む中、本市における高齢者の住まい確保の状況を問う。
(2) 今後の取組について
・生活困窮者自立支援法等改正法及び改正住宅セーフティネット法が成立し、単身高齢者など住まいの確保が困難な方々への支援が強化されるが、今後の本市の取組を問う。 |
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- 山崎 広子
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討論 |
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- 令和6年第2回定例会
- 6月28日
- 追加案件最終審議(委員長報告)
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- 阿部 英光
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総務常任委員会委員長 |
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- 令和6年第2回定例会
- 6月27日
- 議会議案趣旨説明
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- 阿部 英光
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議会議案第4号 |
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- 阿部 英光
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1 自転車のまちとしてのモビリティ環境の充実について
(1) 自転車を含む交通事故の未然防止策について
・市内の交通事故状況の「見える化」について、現状と課題及び今後の検討について問う。
・交通安全教育の機会を増やすために交通安全教育の担い手を増やしていくことについて、現状の体制及び担い手増加に向けた検討などについて問う。
・体験型安全教育は物理的に開催回数に制限があるため、新たな交通安全教育をVR(仮想現実)など疑似体験環境を活用して教育機会を増やすことについて、現在の検討状況及び今後の導入の可能性について問う。
・神奈川県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例に定められている自転車利用者の自転車損害賠償責任保険等の加入状況及び加入促進策について問う。
(2) 自転車の走行空間の整備について
・自転車は車両であるとの認識を明確にするための走行空間の整備についての課題及び検討状況について問う。
・国土交通省の令和6年度予算における自転車活用推進計画に基づく安全で快適な自転車利用環境の創出事業について、本市の現状及び今後の検討などを問う。
(3) 自転車のまちと誇れるためのまちづくりについて
・自転車の利用目的について、通勤・通学利用とサイクルツーリズムなどの趣味やレジャーとしての利用、それぞれの快適な利用を可能とするための環境整備や施策などを問う。
・自転車を活用したレジャーを活性化させ、他市から訪れてもらえるようにするための施策などについて検討状況を問う。
2 子どもたちが安心して外出できる通学路等の安全施策について
(1) 通学路などの安全を確保するためのリスクマネジメントについて
・交通事故や犯罪などが発生しやすい箇所について、情報の見える化に対する課題及び検討状況を問う。
・警察などの機関から情報をリアルタイムに入手するなど地域の安全に対するリスク情報の提供について見解などを問う。
(2) 通学路合同点検を踏まえた交通安全対策について
・これまでの合同点検結果を踏まえた対策について、課題及び進捗状況などを問う。
・茅ヶ崎市通学路交通安全プログラムにおけるPDCA実施状況や通学路の安全対策に対する効果の検証状況及び課題のフィードバック状況について問う。
(3) 子どもたちとその家族などに対する安全教育について
・子どもの安全を守るために、家族や地域住民も共に安全に対する知識を習得していく必要があるが、その情報提供施策や安全教育の機会の提供などについて見解などを問う。 |
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- 山崎 広子
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1 誰もがいきいきと自分らしく暮らせる地域社会を目指して
(1) 若者世代が将来に希望を持てる環境づくりについて
・人口戦略会議が出産の中心世代である20歳~39歳の女性の人口減少率を推計し、報告書を出した。人口減少に歯止めをかけるのは容易ではないが、20歳~39歳の若者世代を応援する施策と課題を問う。
(2) 第5次男女共同参画基本計画における本市の現状について
・男女共同参画社会の実現は、市民、地域、事業者及び茅ヶ崎市がその役割に応じて共に取り組むことが大切である。国の第5次男女共同参画基本計画での目標と、本市の現状及び茅ヶ崎市ジェンダー平等推進計画の状況と課題について問う。
(3) 子宮頸がん検診とHPVワクチン接種(男女)について
・子宮頸がんは早期発見、早期治療により治る確率が高い。子宮頸がん検診及び定期接種を逃した方への接種の推進と、若い男性へのHPVワクチン接種についての本市の見解及び課題を問う。
(4) 男女の賃金格差と育児・介護休業法の改正に向けて
・性別により差別されることなく、その能力を十分に発揮し雇用環境を整備することは重要である。本市における男女間の賃金格差の現状と男性の育児休業の取得状況及び課題について問う。 |
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- 令和6年第2回定例会
- 6月6日
- 委員長報告(総務常任委員会)
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- 阿部 英光
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委員長報告(総務常任委員会) |
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- 令和6年第2回定例会
- 6月6日
- 委員会審査省略事件に対する質疑(一括)
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- 阿部 英光
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委員会審査省略事件に対する質疑(一括) |
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- 滝口 友美
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1 インクルーシブなスポーツ環境づくりについて
(1) 聴覚障がい者の国際スポーツ大会「東京2025デフリンピック」について
・同大会が共生社会の大きなつながりになると考える。本市における取組について問う。
2 強度行動障がいを有する方々及びそのご家族への取組について
(1) 本市における支援ニーズの把握状況について
・本市におけるご家族へのアンケートやヒアリングの進捗状況について問う。
(2) 支援体制の整備及び支援人材育成について
・支援ニーズに基づく本市における支援事業及び厚生労働省の指針に基づき育成された「広域的支援人材(仮称)」の本市における活用について問う。
3 ごみ減量対策について
(1) 本市における粗大ごみのネット販売について
・「自治体による粗大ごみのネット販売等でのごみ減量とリユース推進」が「2022年度 地方創生SDGs官民連携優良事例」に選出された。本市における導入について問う。 |
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- 滝口 友美
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討論 |
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- 令和6年第1回定例会
- 3月22日
- 追加案件最終審議(委員長報告)
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- 阿部 英光
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総務常任委員会委員長 |
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- 令和6年第1回定例会
- 2月29日
- 総括質疑(代表質疑)
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- 滝口 友美
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1 令和6年度予算について
(1) 令和6年度予算は932億3000万円と過去最大規模となっている。「実施計画2025」という攻めの姿勢で作られた計画遂行への財政基盤を問う。
2 子ども・子育て支援について
(1) 「(仮称)茅ヶ崎市子ども計画」に子どもの意見をどのように取り入れていくのか問う。
(2) 中学校給食実施後の検証等について問う。
(3) 新生児の聴覚検査費用助成について問う。
(4) 「こども家庭センター」からの支援を確実に届けられるための取組について問う。
(5) 子どもたちの居場所づくりについて問う。
3 障がい者への支援について
(1) 早期からの切れ目ない支援について問う。
(2) 医療的ケア児在宅レスパイト事業について問う。
(3) バリアフリービーチの取組について問う。
(4) 障がいのある方々への相談支援について問う。
(5) 強度行動障害を有する方々への支援を問う。
4 高齢者への支援について
(1) 高齢者が地域で活躍できるような支援について問う。
(2) フレイル予防の具体的な取組について問う。
5 若者支援について
(1) 若者の所得向上に向けたリスキリング支援について問う。
6 文化・スポーツの振興について
(1) インクルーシブなスポーツ環境の整備について問う。
(2) 文化、芸術のまちづくりについて問う。
7 市民や地域の活動の振興について
(1) さまざまな分野における市民や地域の活動の活性化に向けた施設運営について問う。
8 地域経済の活性化について
(1) 「道の駅・湘南ちがさき」のオリジナルブランド選定について問う。
(2) クラウドファンディング活用支援について問う。
9 新興感染症への対応について
(1) IHEATの取組について問う。
(2) 「(仮称)保健所・保健センター」の運営について問う。
10 災害に備えた強靭化について
(1) 自治体の業務継続計画(BCP)について問う。
(2) 停電時の安全対策について問う。
(3) 女性の視点を生かした避難所運営を問う。
(4) 自治体間連携とそれぞれの関係部署との連携について問う。
(5) ゼロカーボンシティの実現について問う。
11 地域の魅力発信について
(1) 本市の魅力の発信について問う。
12 これからの市政運営について
(1) 本市のポテンシャルを高めるDXの推進について問う。
(2) 地方公営企業法の全部適用後の「茅ヶ崎市立病院経営計画」について問う。
(3) 医者の働き方改革について問う。 |
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- 滝口 友美
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討論 |
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- 令和6年第1回定例会
- 2月28日
- 先議案件最終審議(委員長報告)
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- 阿部 英光
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総務常任委員会委員長 |
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- 阿部 英光
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議案第1号 専決処分の承認について |
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