JavaScriptが無効なため一部の機能が動作しません。動作させるためにはJavaScriptを有効にしてください。
ナビゲーションを読み飛ばす
茅ヶ崎市ホーム
茅ヶ崎市議会ホーム
会議録の検索
会派名で選ぶ
※検索結果一覧
公明ちがさき
令和6年第1回定例会
2月29日
総括質疑(代表質疑)
滝口 友美
1 令和6年度予算について
(1) 令和6年度予算は932億3000万円と過去最大規模となっている。「実施計画2025」という攻めの姿勢で作られた計画遂行への財政基盤を問う。
2 子ども・子育て支援について
(1) 「(仮称)茅ヶ崎市子ども計画」に子どもの意見をどのように取り入れていくのか問う。
(2) 中学校給食実施後の検証等について問う。
(3) 新生児の聴覚検査費用助成について問う。
(4) 「こども家庭センター」からの支援を確実に届けられるための取組について問う。
(5) 子どもたちの居場所づくりについて問う。
3 障がい者への支援について
(1) 早期からの切れ目ない支援について問う。
(2) 医療的ケア児在宅レスパイト事業について問う。
(3) バリアフリービーチの取組について問う。
(4) 障がいのある方々への相談支援について問う。
(5) 強度行動障害を有する方々への支援を問う。
4 高齢者への支援について
(1) 高齢者が地域で活躍できるような支援について問う。
(2) フレイル予防の具体的な取組について問う。
5 若者支援について
(1) 若者の所得向上に向けたリスキリング支援について問う。
6 文化・スポーツの振興について
(1) インクルーシブなスポーツ環境の整備について問う。
(2) 文化、芸術のまちづくりについて問う。
7 市民や地域の活動の振興について
(1) さまざまな分野における市民や地域の活動の活性化に向けた施設運営について問う。
8 地域経済の活性化について
(1) 「道の駅・湘南ちがさき」のオリジナルブランド選定について問う。
(2) クラウドファンディング活用支援について問う。
9 新興感染症への対応について
(1) IHEATの取組について問う。
(2) 「(仮称)保健所・保健センター」の運営について問う。
10 災害に備えた強靭化について
(1) 自治体の業務継続計画(BCP)について問う。
(2) 停電時の安全対策について問う。
(3) 女性の視点を生かした避難所運営を問う。
(4) 自治体間連携とそれぞれの関係部署との連携について問う。
(5) ゼロカーボンシティの実現について問う。
11 地域の魅力発信について
(1) 本市の魅力の発信について問う。
12 これからの市政運営について
(1) 本市のポテンシャルを高めるDXの推進について問う。
(2) 地方公営企業法の全部適用後の「茅ヶ崎市立病院経営計画」について問う。
(3) 医者の働き方改革について問う。
令和6年第1回定例会
2月28日
討論
滝口 友美
討論
令和6年第1回定例会
2月28日
先議案件最終審議(委員長報告)
阿部 英光
総務常任委員会委員長
令和6年第1回定例会
2月28日
質疑
阿部 英光
議案第1号 専決処分の承認について
令和5年第4回定例会
12月21日
一般質問
山崎 広子
1 健康寿命延伸の施策について
(1) 健康寿命を延ばす取組について
・助けを借りることなく健康的に日常生活を送ることのできる健康寿命の延伸についての取組を問う。
(2) ちがさき健康チャレンジ事業について
・健康増進活動への参加を促すためにアプローチした、ちがさき健康チャレンジ事業の総括と今後の取組について問う。
(3) 医療費削減を目指す施策について
・2025年には団塊の世代が75歳以上となり、医療費の増大が懸念される。保健所・保健センターが医師や歯科医師、保健師、薬剤師等と連携し、また、保健事業のデータヘルスによる医療費の削減に対する取組について問う。
2 アフターコロナ時代の地域活性化と観光産業について
(1) 賑わいある地域経済の活性化について
・持続可能な観光産業の付加価値化を推進し、誘客を戦略的に進めながら新しい交流市場や観光資源を創出することについて市の見解を問う。
(2) 市内のヒト、コト、モノ、カネの好循環について
・素晴らしい資源と人財がある本市において、ヒト、コト、モノ、カネが回りながら地域経済活動の循環が太くなるための施策について、市の方針や考え等を問う。
(3) 市有地の有効活用について
・茅ヶ崎市市有財産利活用基本方針が令和2年9月に出されたが、市が保有する未利用財産が有効活用されているかを問う。
令和5年第4回定例会
12月21日
討論
山崎 広子
討論
令和5年第4回定例会
12月21日
追加案件最終審議(委員長報告)
阿部 英光
総務常任委員会委員長
令和5年第4回定例会
12月19日
一般質問
阿部 英光
1 障がいの有無にかかわらず誰も取り残さない環境づくりについて
(1) 総合相談体制のさらなる強化について
・市役所における相談受付体制について、初めて来庁してもわかりやすい窓口の工夫などについて問う。
・障がいの有無にかかわらず身近で幅広く相談できる相談環境の充実について問う。
(2) インクルーシブスポーツの普及啓発に対する環境づくりについて
・年齢、性別、障がいの有無にかかわらず誰もが楽しめるスポーツについて、本市としての取組状況と課題及び今後の計画などについて問う。
・インクルーシブスポーツに安心して参加できるようにするためのサポーター人材の育成について問う。
(3) 障がい者の健康管理に対するサポートについて
・障がいのある方に対する定期健康診断の進捗状況について、本市の現状と課題及び支援体制などを問う。
・知的障がいがあるなど、コミュニケーションに配慮が必要な方への歯科二次診療等の医療体制の充実について、本市における現状と課題及び今後の計画等を問う。
(4) 成年後見制度を安心して活用できる環境づくりについて
・知的障がいなど、障がいのある家族を持つ家庭に対する成年後見制度の理解等の相談支援について、状況等を問う。
・親亡き後、残された障がいのある方に対する財産管理や身上支援の準備について、本市としての相談支援状況と今後の支援の在り方などを問う。
令和5年第4回定例会
12月15日
一般質問
滝口 友美
1 子どもたちが健やかに成長できるまちに
(1) 子どもの目線に立った政策の推進について
・本市における子どもの目線に立った政策の推進について問う。
(2) 子どもたちの居場所づくりについて
・本市における子どもが安心して過ごすことのできる居場所づくりについて問う。
2 ひきこもりの状態などで生きづらさを抱えている方々への取組について
(1) 本市における状況について
・本市における実態調査について問う。
(2) 安心して過ごせる居場所の提供について
・インターネット上のメタバース(仮想空間)を活用した交流の場の実現について問う。
令和5年第4回定例会
12月15日
討論
山崎 広子
討論
令和5年第4回定例会
12月15日
当初案件最終審議(委員長報告)
阿部 英光
総務常任委員会委員長
令和5年第4回定例会
11月30日
討論
山崎 広子
討論
令和5年第4回定例会
11月30日
先議案件最終審議(委員長報告)
阿部 英光
総務常任委員会委員長
令和5年第3回定例会
9月28日
討論
滝口 友美
討論
令和5年第3回定例会
9月28日
追加案件最終審議(委員長報告)
阿部 英光
総務常任委員会委員長
令和5年第3回定例会
9月27日
一般質問
山崎 広子
1 子どもや子育て当事者の視点に立った施策について
(1) 産前産後母子支援について
・核家族化が進み、親族から離れたところで妊娠・出産・子育てをする母子の孤立を防ぎ、誰もが安心して子育てできる施策を問う。
(2) 多胎・多胎児支援について
・多胎妊娠(複数の赤ちゃん)は母体への負担も大きく、出産後も低出生体重児の割合が多い。妊娠届出時から支援を行う必要がある。妊娠中からの切れ目のない支援について問う。
(3) 小児医療費助成の拡充について
・子育て世帯の家計負担を抑え、子どもの疾病等の早期治療を促進し、健全な育成を図る必要がある。18歳までの拡充について問う。
(4) 市営住宅の子育て世帯の優先入居について
・小さな子どものいる世帯や多子世帯等の住宅困窮度の高い子育て世帯への優先入居の取扱いを行うことについて問う。
(5) 子育てを支援する生活環境の整備について
・子どもが安全に安心して暮らすことのできる移動について、妊産婦・乳幼児・子連れの外出環境の整備について問う。
2 公務員の社会貢献活動について
(1) 特別休暇制度の創設について
・自治会やNPOなどの担い手不足が深刻化している。地域社会に貢献する活動に従事することを事由とする特別休暇制度の創設について問う。
令和5年第3回定例会
9月25日
一般質問
阿部 英光
1 茅ヶ崎の資源を生かした地域創生施策について
(1) ヘルスツーリズムによる地域活性化及び健康促進の施策について
・健康促進策における現状の推進状況及び課題について問う。
・市内観光スポットなどをウォーキングコースにも活用し、地域活性化及び健康増進に役立てることなどについて問う。
(2) 「Choice!CHIGASAKI」を市内回遊などへ活用することについて
・登録されている「Choice!CHIGASAKI」の店舗紹介などを点から面へ展開し、市内回遊の具体的なコースに取り入れることなどについて問う。
2 災害から市民を守るための防災施策について
(1) 多様化する情報発信手段で災害情報を適切に伝達することについて
・防災ラジオやSNS等さまざまな情報発信手段があるが、有事の際に市民にもれなく必要な情報を伝えるための情報源についての周知方法などについて問う。
(2) ICT技術などを活用した持続可能な防災訓練について
・自助や共助を支えるために、市より発信する災害情報を基に防災訓練を実施することについての検討状況及び今後の見解を問う。
・ICTツールを活用した避難訓練や防災訓練などを行うことで、自主防災組織や世帯単位で防災意識向上や有事の備えの点検を行う等の効果を高めることなどについて問う。
令和5年第3回定例会
9月22日
一般質問
滝口 友美
1 災害時の支援について
(1) 避難行動要支援者の方々への取組について
・本市における避難行動要支援者制度の取組について問う。
(2) 名簿に載っていない自力で移動できない方の避難支援について
・名簿で把握できない、または掲載を躊躇されている方々への支援について問う。
2 窓口DX化への取組について
(1) 「書かない窓口」の進捗状況について
・本市における「書かない窓口」の年度内導入についての進捗状況を問う。
(2) 「(仮称)おくやみコーナー」設置について
・デジタル庁の「自治体窓口DXに関する取組状況説明」にも、窓口DXの効果として、書かない、待たない、回らない(ワンストップ)窓口サービス実現の基盤となるとある。その一つとしての「(仮称)おくやみコーナー」の実現について問う。
令和5年第3回定例会
9月22日
討論
滝口 友美
討論
令和5年第3回定例会
9月22日
当初案件最終審議(委員長報告)
阿部 英光
総務常任委員会委員長
令和5年第3回定例会
9月4日
討論
滝口 友美
討論
令和5年第3回定例会
9月4日
先議案件最終審議(委員長報告)
阿部 英光
総務常任委員会委員長
令和5年第2回定例会
6月29日
討論
山崎 広子
討論
令和5年第2回定例会
6月29日
追加案件最終審議(委員長報告)
阿部 英光
総務常任委員会委員長
令和5年第2回定例会
6月29日
議会議案に対する質疑
阿部 英光
議会議案第7号
令和5年第2回定例会
6月28日
一般質問
山崎 広子
1 不登校児童生徒への支援について
(1) 不登校児童生徒の支援の充実について
・文部科学省が「不登校児童生徒への支援に対する基本的な考え方」を令和元年10月に発出し、「学校に登校する」という結果のみを目標とせず、学校教育の意義、不登校児童生徒への働きかけ、家庭への支援等の適切な対応が求められたが、その取組について問う。
(2) 不登校児童生徒が安心して教育を受けられる環境について
・不登校児童生徒に対する多様な教育機会の確保として安心して教育を受けられる環境についての取組を問う。
(3) 誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策について
・文部科学省が令和5年3月に誰一人取り残されない学びの保障を社会全体で実現する「COCOLOプラン」を発表したが、本市の見解を問う。
2 ごみ有料化の検証と今後の取組について
(1) ごみの有料化の効果検証について
・ごみの排出抑制と受益者負担の適正化等のため有料化を実施したが、その効果検証についてを問う。
(2) ごみの有料化の課題の見直しについて
・有料化の開始から1年が過ぎたが、課題の見直しについてを問う。
(3) アンケート調査の市民のニーズについて
・有料化・戸別収集アンケート調査を受けて市民のニーズについてを問う。
(4) アンケートを受けての今後の方向性について
・戸別収集等についてのメリット、デメリットと持続可能な収集体制を問う。
令和5年第2回定例会
6月28日
議会議案趣旨説明
滝口 友美
議会議案第5号
令和5年第2回定例会
6月28日
議会議案趣旨説明
阿部 英光
議会議案第4号
令和5年第2回定例会
6月27日
一般質問
阿部 英光
1 犯罪のない安全で安心して生活できる茅ヶ崎にするために
(1) 本市における犯罪発生状況及び防犯対策について
・防犯対策の現状及び今後の支援策などについて問う。
・犯罪情報の見える化及びEBPMに則った今後の防犯対策手法などについて問う。
(2) 小・中学校の登下校における防犯対策について
・登下校中の情報共有及び犯罪リスク回避策などについて問う。
2 地域コミュニティに対する今後の連携手法について
(1) 地域コミュニティとの連携について
・地域コミュニティの情報を市民が手軽に入手するため、本市としてどのような支援体制があるかなどについて問う。
・地域コミュニティ活性化のためにICTツールを活用することに対する今後の可能性などについて問う。
令和5年第2回定例会
6月23日
一般質問
滝口 友美
1 高齢者への支援について
(1) 本市における「(仮称)ボランティアポイント」の取組について
・高齢者の方々がボランティア活動を通じて積極的に社会参加し、介護予防につなげていただくことを奨励・支援するための取組について、試行的に導入している地域の成果などを踏まえた今後の取組を問う。
2 熱中症対策の推進について
(1) 高齢者の方々への効果的な熱中症予防推進について
・気候変動の影響により、国内の熱中症死亡者数は増加傾向が続いている。高齢者の熱中症に対する予防や意識醸成のための取組を問う。
(2) 本市の小・中学校の特別教室における空調設置の状況について
・学校における子どもの熱中症を防ぐために、普通教室だけでなく特別教室における空調設備の整備が必要と考える。本市の整備状況を問う。
令和5年第2回定例会
6月23日
討論
山崎 広子
討論
令和5年第2回定例会
6月23日
当初案件最終審議(委員長報告)
阿部 英光
総務常任委員会委員長
令和5年第1回臨時会
5月16日
報告に対する質疑
阿部 英光
報告に対する質疑
令和5年第1回臨時会
5月16日
討論
滝口 友美
討論
令和5年第1回臨時会
5月16日
総務常任委員会委員長報告
阿部 英光
総務常任委員会委員長
令和5年第1回臨時会
5月12日
副議長選挙に係る所信表明会
菊池 雅介
所信表明
令和5年第1回定例会
3月23日
報告に対する質疑
阿部 英光
報告に対する質疑
令和5年第1回定例会
3月23日
討論
菊池 雅介
討論
令和5年第1回定例会
3月23日
各案件最終審議(委員長報告)
滝口 友美
文化教育常任委員会委員長
令和5年第1回定例会
3月6日
総括質疑(代表質疑)
滝口 友美
1 令和5年度予算について
(1) 令和5年度予算は、798億5,000万円と過去最大規模となっている。「守り」から「攻め」へ大きく舵を切ったことによる政策的な戦略と市民ニーズに基づく事業とのバランスについて問う。
2 茅ヶ崎市の魅力発信について
(1) シティプロモーションの手法について問う。
(2) 自治体Vチューバ―導入について問う。
3 子育て支援について
(1) 出産から大学まで切れ目のない支援を問う。
(2) 医療費助成制度の高校卒業までの拡充を問う。
(3) 特別支援教室の整備の前倒しについて問う。
4 地域経済の活性化について
(1) 地域経済の発展をけん引する経済主体としてみた道の駅の展開について問う。
5 高齢者への支援について
(1) 「デジタル推進委員」の配置拡大を問う。
(2) 認知症の当事者、ご家族と認知症サポーターなどの支援者をつなぐ仕組みの推進について問う。
(3) 「健康ポイント」、「ボランティアポイント」などの普及促進について問う。
(4) 帯状疱疹ワクチン助成について問う。
6 障がい者への支援について
(1) 市内企業の法定雇用率アップと就労継続について問う。
(2) 基幹相談支援センターの機能について問う。
(3) 「障がい者支援アプリ」の機能拡大を問う。
7 デジタル化推進について
(1) 「書かない窓口」の具体的方法について問う。
(2) 本市におけるデジタル人材の確保について問う。
8 公民連携について
(1) 「(仮称)公民連携推進デスク」の機能を問う。
(2) 市民ニーズとの乖離をどのように防ぐかを問う。
9 環境政策について
(1) 本市における脱炭素化を進めて経済成長につなげるGX(グリーントランスフォーメーション)実現に向けた取組について問う。
(2) 「ブルーカーボン」によるCO2削減の取組について問う。
10 市内企業の活性化について
(1) 市内企業や農業者を原油価格や食料品価格などの高騰から守る本市の取組を問う。
11 文化・スポーツの推進について
(1) 「年齢、障がいの有無又は経済的な状況」にかかわらず、等しく文化芸術の鑑賞ができる環境整備について問う。
(2) 中学校部活動の地域移行について問う。
(3) パラスポーツ選手の招へいによる市民のパラスポーツ拡大について問う。
12 防災について
(1) クラスター被害を面として防ぐ感震ブレーカーの推進拡大について問う。
(2) 聴覚障がい者など障がいを持つ方も参加する災害図上訓練の開催について問う。
(3) 高度化された予報をしっかりと活用できる人材の養成について問う。
13 保健所庁舎整備事業について
(1) 保健所・保健センターの整備による保健機能拡大について問う。
(2) 専門性を生かした保健師の新興感染症発生時や災害時における活動と、組織横断的な保健活動の連携について問う。
令和5年第1回定例会
3月3日
討論
菊池 雅介
討論
令和5年第1回定例会
3月3日
先議案件最終審議(委員長報告)
滝口 友美
文化教育常任委員会委員長
令和4年第4回定例会
12月21日
一般質問
阿部 英光
1 安心して登下校するために必要な通学路の安全施策について
(1) これまでの合同点検などで認識している危険地点の状況について
・これまでの合同点検結果について、PDCAサイクルの推進状況などを問う。
・ハード面などで対策が困難な危険箇所について、児童・生徒や保護者、地域などへのさらなる周知とソフト面での対策が必要と考えるが、見解などを問う。
(2) 茅ヶ崎市通学路交通安全プログラムの見直しについて
・茅ヶ崎市交通安全対策連絡調整会議について、会議体の運営責任の所在などを問う。
・本プログラムの見直しが必要と考えるが、今後の見直し計画などについて問う。
・本プログラムの取組について、さらなるICTの活用が必要と考えるが、現状及び課題などを問う。
2 茅ヶ崎の価値・魅力を高める都市づくりについて
(1) ちがさき都市マスタープランにおける広域的な都市づくりの方向性について
・広域的な都市づくりの方向性として、北部エリアは「南のゲート(ツインシティ構想)」があるが、藤沢市のまちづくり基本計画としては、いずみ野線B駅構想が先行している。これを踏まえ、本市の計画に対する考え方などについて問う。
・北部丘陵地域について、現状のプランの方向性と市民意識調査結果との比較状況などについて見解などを問う。
(2) 交通体系整備の目指す方向と考え方について
・地域公共交通計画策定に向けた検討状況及び課題などについて問う。
令和4年第4回定例会
12月21日
討論
菊池 雅介
討論
令和4年第4回定例会
12月21日
追加案件最終審議(委員長報告)
滝口 友美
文化教育常任委員会委員長
令和4年第4回定例会
12月19日
一般質問
山崎 広子
1 佐藤市政による茅ヶ崎市の展望について
(1) 市長が掲げる、まちづくりの3つの視点と9つの施策について
・先の市長選挙に掲げたマニフェスト(声明文)では、コロナ禍による変化を考慮されていると思うが、具体的な数値、目標、財源について問う。
・茅ヶ崎市総合計画に掲げた将来の都市像をどのように進化させているのかを問う。
(2) 佐藤市長二期目の挑戦について
・先の市長選挙に掲げた選挙公約の「高齢者が健康で住み続けられるまち」の中に、世代間交流の場の創設とあるが、具体的な内容及び元気な高齢者のまちのための施策についてを問う。
・先の市長選挙に掲げた選挙公約の「地域の絆が強いまち」に、新たな地域集会施設の整備とあるが、松林・湘北地区を補完する施設となるのかを問う。
・先の市長選挙に掲げた選挙公約の「あらゆる災害に強くしなやかなまち」の中に、福祉避難所の設置とあるが、その内容と効果についてを問う。
・コロナ禍を経験し、より新しい公共を形成するため、多様な主体との連携・協働のまちづくりが必要であるが、公民連携についてを問う。
・デジタル化やデータを活用し、住民の利便性を図る行政サービスが不可欠である。デジタル技術やAI等の活用で業務効率化を図り、人的資源の向上につなげていくことが求められる。DXを推進するに当たり、住民等とその意義を共有しながら進めていく施策についてを問う。
・本市の将来の都市像の実現に向けては、職員の人財戦略が不可欠である。人こそ最大の経営資源であり、職員一人一人の能力を高め、複雑化する市政の課題に立ち向かう、柔軟で前向きな、人材の宝庫となる市役所を推進する施策についてを問う。
令和4年第4回定例会
12月15日
一般質問
滝口 友美
1 社会経済情勢の変化等に伴う今後の道の駅の展開について
(1) 道の駅の現在の進捗状況について
・道の駅の現在の状況を問う。
(2) 持続可能な道の駅の運営に関する市の考え方について
・道の駅の現在の進捗状況及びコロナ禍の教訓を生かし、密を避ける集客、商品やサービス方法の新たな工夫など、運営に関する本市の考えを問う。
2 中学校給食について
(1) 現在の進捗状況と試行結果及び今後の課題等について
・中学校給食実施に向けての現在の進捗状況と円蔵中学校、萩園中学校を対象としたモデル事業の実施結果とそこから分析された今後の課題等を問う。
令和4年第4回定例会
12月15日
一般質問
菊池 雅介
1 プレコンセプションケア(将来の妊娠を考えての、健康管理の周知、啓発等)について
(1) 若い女性やカップルに対しての、妊娠・出産に関する知識などの周知・啓発施策について
・妊娠・出産にはさまざまなリスクがある。晩婚化が進む中における妊娠・出産の適切な知識の周知・啓発施策の現況について問う。
(2) 国の施策である「性と健康の相談センター事業」について
・市保健所における「性と健康の相談センター事業」の考え方について問う。
・子どもたちの性教育における本市の施策について問う。
(3) プレコンセプションケアとしての各検査費用の助成について
・プレコンセプションケアにおける各保険適用外検査についての本市独自の助成についての考えを問う。
2 救命率の向上を図るために
(1) AEDの配置状況と使用率について
・本市におけるAEDの配置状況と使用率について問う。
(2) AEDの配置場所と使用方法の周知・啓発について
・本市におけるAEDの配置場所と使用方法の周知・啓発について問う。
(3) さらなる救命率の向上について
・救命行動におけるAEDの使用の際、救助者のためらいを低減するために三角巾配置をすることについて問う。
令和4年第4回定例会
12月15日
討論
菊池 雅介
討論
令和4年第4回定例会
12月15日
当初案件最終審議(委員長報告)
滝口 友美
文化教育常任委員会委員長
令和4年第4回定例会
11月30日
討論
阿部 英光
討論
令和4年第4回定例会
11月30日
先議案件最終審議(委員長報告)
滝口 友美
文化教育常任委員会委員長
令和4年第1回臨時会
10月18日
討論
菊池 雅介
討論
令和4年第1回臨時会
10月18日
付託案件最終審議(委員長報告)
滝口 友美
文化教育常任委員会委員長
令和4年第3回定例会
9月29日
討論
阿部 英光
討論
令和4年第3回定例会
9月29日
追加案件最終審議(委員長報告)
滝口 友美
文化教育常任委員会委員長
令和4年第3回定例会
9月28日
一般質問
阿部 英光
1 安心して避難できる避難環境について
(1) 停電時の避難所照明の確保策について
・避難所入口などの照明確保について、対応状況などを問う。
・避難所の停電期間を想定した明かりの確保策について問う。
(2) 避難経路の安全確保について
・道路照明及び防犯灯などのLED化に伴う、無停電電源化の検討状況について問う。
・停電時における駅などからの帰宅困難者への配慮について問う。
2 公共トイレ環境の充実について
(1) だれもが安心して外出できるための公共トイレ環境について
・男性用トイレのサニタリーBOX設置拡大に向けた検討状況と今後の対応などについて問う。
・サニタリーBOX利用に際して、課題のフィードバック手法について問う。
(2) 公衆トイレの環境保全策について
・ごみ箱設置に向けた課題などの検討について問う。
・オストメイト設置に向けた課題と周知などについて問う。
3 だれもが安心できる福祉支援体制について
(1) 支援のはざまに対する相談者への環境整備について
・福祉総合相談担当設置後の相談対応状況などについて問う。
・地域包括支援センターの相談窓口環境の変化などについて問う。
令和4年第3回定例会
9月26日
一般質問
山崎 広子
1 茅ヶ崎市立小中学校の今後の在り方について
(1) 小中学校の教員の充足について
・教員不足が顕在化している中、国や自治体独自の教育施策で教員の加配が行われているが、その実態と課題、今後の取組を問う。
・改正義務教育標準法により、小学校における1クラスの生徒数は上限35人の学級編制としているが、その実態と課題、今後の取組を問う。
(2) 小中学校施設の柔軟な利活用について
・老朽化している施設の縮減計画を立案しているが、施設の長寿命化や学校規模の適正化のために、学区の見直し等も視野に入れ考える視点が重要だが、見解を問う。
・小中学校の学習環境を整えるための特別教室と体育館へのエアコン設置についてを問う。
・小中学校の施設を利用した民間活力により太陽光発電を設置することについての見解を問う。
2 持続可能な中学校部活動の地域移行について
(1) 実施主体を地域社会に移行するための緻密な準備について
・地域における受け皿、指導員の質及び量、活動施設の確保、そして費用負担の在り方や大会開催等を検討していくが、検討する組織と取組についてを問う。
・地域移行についての教員と生徒の意識調査を踏まえた兼職兼業の考え方と本市の方向性を問う。
(2) 地域移行の展開による街の魅力アップにつなげることについて
・学校と連携した社会教育の推進が不可欠だが、市長部局と教育委員会の立ち位置の醸成について見解を問う。
令和4年第3回定例会
9月22日
一般質問
滝口 友美
1 誰もが地域で安心して暮らすために
(1) 認知症の方とそのご家族が在宅生活をより良く送ることのできる取組について
・2025年には65歳以上の5人に1人がなるとされる認知症。その認知症の方が尊厳を持って地域で自分らしい生活を送るために、地域の実情に応じた一体化支援の展開について問う。
2 がん教育の推進について
(1) 中学校におけるがん教育の取組と今後の推進について
・「がん教育」が健康教育の一環として令和3年度から新学習指導要領に盛り込まれた。本市におけるがん教育の取組と今後の展開について問う。
令和4年第3回定例会
9月22日
討論
阿部 英光
討論
令和4年第3回定例会
9月22日
当初案件最終審議(委員長報告)
滝口 友美
文化教育常任委員会委員長
令和4年第3回定例会
9月22日
当初案件最終審議(委員長報告)
山崎 広子
決算特別委員会委員長
令和4年第3回定例会
9月2日
討論
阿部 英光
討論
令和4年第2回定例会
6月28日
討論
菊池 雅介
討論
令和4年第2回定例会
6月28日
追加案件最終審議(委員長報告)
滝口 友美
文化教育常任委員会委員長
令和4年第2回定例会
6月24日
一般質問
阿部 英光
1 DX推進に向けた取り組みについて
(1) 各課かいの提案力向上に向けた取り組みについて
・各課かいのDXに対する意識向上に向けた教育等の施策について問う。
・民間との連携などによるスキルアップについて検討状況等を問う。
・ボトムアップによる提案の質を上げるための体制検討等について問う。
・失敗が許されるDX施策の提案環境等について問う。
(2) デジタル田園都市国家構想推進交付金のさらなる活用に向けた取り組みについて
・本市の課題を分析するWell-being指標の活用等、戦略立案の検討手法について問う。
・次期茅ヶ崎市乗合交通整備計画の検討に本交付金を活用することについて問う。
2 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用範囲拡大について
(1) アフターコロナを見据えた本交付金の活用について
・市内経済回復期に向けた課題に対する検討等について問う。
・本交付金を活用した地域活性化施策について問う。
令和4年第2回定例会
6月23日
一般質問
山崎 広子
1 市民への安全・安心の施設づくりについて
(1) 茅ヶ崎市行政拠点地区再整備基本構想について
・「茅ヶ崎市行政拠点地区再整備基本構想」は、平成21年3月に策定後、整備され財政状況等を考慮し必要に応じ修正を行いながら、計画的に事業を推進しているが、整備実行の効果及び課題、今後の整備構想を問う。
(2) 市役所前広場の利活用について
・市役所前広場は来場者の安全性を確保できるように整備され憩いの場にもなっているが、現在、市が勧めた事業者の利用にとどまっている。新たな形での市民の交流の場とすることについて問う。
(3) 保健所施設の在り方について
・保健所政令市として市民へ果敢に貢献している。少子高齢化、疾病構造の変化、需要の多様化など地域住民の立場を重視した施設構想を問う。
2 小児医療費助成制度について
(1) 令和3年度、令和4年度の新型コロナウイルス感染症の影響に伴う小児医療費助成事業の効果等について
・未来を担う子どもの健康を守るため、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により経済的・精神的に影響を受けている子育て世帯への支援策として医療費を助成した。令和3年度分の申請が行われ助成されているが、効果及び課題を問う。
(2) 小児医療費助成制度の拡充について
・子どもは親の収入や住所により左右されることがあってはならない。小児医療費助成制度は近年、各自治体の取り組みにより拡充が進んでいる。本市の自己負担制度や所得制限制度を見直す等、小児医療費助成制度の拡充について問う。
令和4年第2回定例会
6月22日
一般質問
滝口 友美
1 市民の安全で安心な暮らしのために
(1) 行政手続のワンストップサービスの推進について
・ワンストップサービスによる「おくやみデスク」導入についてを問う。
(2) プラスチックごみ削減に向けた取り組みの推進について
・プラごみ削減への本市の取り組み及びペットボトル削減のためのマイボトル給水器の設置を問う。
(3) 学校給食への取り組みについて
・小学校における給食を利用してのオーガニック農産物使用などによる食育教育について問う。
(4) 豪雨災害に備える対策について
・「線状降水帯」発生の早期予想に伴う「逃げどきマップ」等作成について問う。
令和4年第2回定例会
6月22日
一般質問
菊池 雅介
1 大切な市民を交通事故から守るために
(1) 市内における交通事故の現状について
・横断歩道上における人身交通事故の現状を問う。
(2) 横断歩道上における人身交通事故防止について
・横断歩道上における、歩行者、自転車利用者、車両などの運転者等、おのおのへの庁内横断的な交通事故防止施策について問う。
(3) 横断歩道上での歩行者が自身を守る行動について
・歩行者が自分自身を守るための効果的な行動における、エビデンスに基づく施策について本市の見解を問う。
2 宝の子どもたちの健やかな成長のために
(1) 本市における3歳6か月児健康診査について
・本市における3歳6か月児健康診査の実施状況について問う。
(2) 子どもの弱視発見について
・本市における子どもの弱視発見について、現状の取り組み等について問う。
(3) 子どもの弱視早期発見について
・子どもの弱視早期発見に直結する効果的な取り組みの先進事例について、本市の見解を問う。
令和4年第2回定例会
6月22日
討論
菊池 雅介
討論
令和4年第2回定例会
6月22日
当初案件最終審議(委員長報告)
滝口 友美
文化教育常任委員会委員長
令和4年第2回定例会
6月7日
討論
菊池 雅介
討論
令和4年第2回定例会
6月7日
先議案件最終審議(委員長報告)
滝口 友美
文化教育常任委員会委員長
令和4年第1回定例会
3月24日
討論
山崎 広子
討論
令和4年第1回定例会
3月4日
総括質疑(代表質疑)
滝口 友美
1 令和4年度予算について
(1) 令和4年度予算編成と、市民ニーズに基づく事業とのバランスについて問う。
2 感染症防止対策について
(1) 感染拡大を防ぐために、感染対策の再普及について問う。
(2) 子どもを自宅で看病する場合の対応の周知について問う。
(3) 新たな変異株に対する正しい情報の周知について問う。
3 DXの推進について
(1) 本市におけるDXによる基盤をどう作っていくのかを問う。
(2) マイナンバーカードの普及促進について問う。
4 GIGAスクールの推進について
(1) 不登校の児童や生徒へのタブレット端末活用について問う。
5 シティプロモーションについて
(1) アニメによるシティプロモーションの強化について問う。
(2) バーチャルも含めた歴史と文化の街茅ヶ崎のアピ-ルについて問う。
6 中学校給食について
(1) モデル校を選定した試行内容について問う。
7 防災について
(1) 地域防災力を強化するための「気象防災アドバイザー」の活用について問う。
8 男女参画について
(1) ジェンダーギャップ解消のための、女性の人材育成について問う。
9 環境政策について
(1) 本市におけるカーボンニュートラルの取り組みについて問う。
(2) 「ブルーカーボン」によるCO2削減の取り組みについて問う。
10 市内企業の活性化について
(1) 中小企業・小規模事業者の強みを引き出し、売り上げをアップする自治体主導の産業支援モデル「ビズモデル」の活用について問う。
11 相談体制の強化について
(1) 長引くコロナ禍の影響による孤独・孤立の問題への取り組みについて問う。
(2) 「福祉総合相談」の進捗状況について問う。
(3) 「茅ヶ崎市こどもセンター」の相談体制の強化について問う。
12 介護人材の確保・定着について
(1) 介護人材不足の現状把握とそれらに基づいた施策設計のための体制構築について問う。
13 市立病院について
(1) 地方公営企業法全部適用に向けた取り組みについて問う。
令和4年第1回定例会
3月3日
討論
山崎 広子
討論
令和4年第1回定例会
3月3日
先議案件最終審議(委員長報告)
滝口 友美
文化教育常任委員会委員長