絆・新政・新しい風
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- 新倉 真二
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1 防災対策について
(1) 災害に強い地域づくりについて
・自治会加入率等について問う。
・災害に強い地域づくりを実現するための市の政策を問う。
(2) 地域防災訓練について
・地域防災訓練の現状と展開について問う。 |
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- 木山 耕治
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1 将来を見据えたまちづくりについて
(1) 将来を見据えたまちづくりのビジョンについて
・人口減少期に突入した本市において、ちがさき都市マスタープランに掲げられたまちづくりのビジョン、方向性の妥当性などの見解、現状と課題等を問う。また、令和6年6月に発表された中間評価報告書を踏まえた対策と茅ヶ崎市実施計画2030策定に向けどのように協議を進めていくのか等について問う。
(2) 茅ケ崎駅南口駅前広場整備事業について
・バリアフリー化や構造物の老朽化対策、道路舗装などを今後どのように進めていくのか、現状と課題について問う。また、渋滞対策や周辺道路の整備、関係機関との協議等どのように進めていくのか、市が考える将来的ビジョン等を問う。
2 こどもが自分らしく生きられる環境づくりについて
(1) 放課後児童クラブの待機児童対策について
・放課後児童クラブ待機児童解消対策について、既存施設のさらなる活用が重要と考えるが、現状と課題、今後の方針について問う。
(2) 配慮が必要なこどもとその家庭への対応等について
・家庭児童相談や養育相談の件数が近年増加傾向にあり、配慮が必要なこどもやその家庭への支援の需要は増加している。要配慮児童等への支援の現状と課題、今後の方針等について問う。 |
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- 令和7年第2回定例会
- 6月6日
- 先議案件最終審議(委員長報告)
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- 木山 耕治
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文化教育常任委員会委員長 |
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- 長谷川 由美
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1 公共施設等の利用ニーズに合わせた運用について
(1) 茅ヶ崎市が目指す公共施設貸館の在り方について
・今後のあるべき姿をどのように捉えているか伺う。
・各施設の設置目的はさまざまであるが、貸館について全体像をどのように捉えているか伺う。
(2) 貸館に対するニーズの把握とその反映について
・貸館に対するニーズをどのように捉え、利用を促進するために反映させているか伺う。
・子どもが安全・安心に過ごせる場所として機能させることについて伺う。
2 茅産茅消を進める農業振興策について
(1) 茅ヶ崎市の振興政策の展開について
・現状と今後の展開について伺う。
(2) 有機農業等、特徴のある取組による振興について
・特徴ある取組を創出、展開することについて伺う。 |
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- 木山 耕治
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討論 |
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- 令和7年第1回定例会
- 3月21日
- 議会議案趣旨説明
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- 新倉 真二
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議会議案第3号・第4号 |
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- 令和7年第1回定例会
- 2月27日
- 総括質疑(代表質疑)
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- 新倉 真二
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絆・新政・新しい風の総括質疑は、質疑・答弁の時間を含め120分以内です。
1 選ばれ、住み続けたいと思えるまちであることについて
(1) 実施計画2025最終年からの展望について問う。
(2) 予算について、本市の財政状況や健全性、持続可能性を踏まえた見解を問う。
2 子ども・子育て支援について
(1) 子ども自身の育ちを支え、地域の魅力を向上させる子ども・子育て支援について問う。
(2) 児童クラブ、保育所等の運営について問う。
3 地域共生社会について
(1) 心のバリアフリーをはじめ、バリアフリーに取り組むことについて問う。
4 スポーツ・文化の振興について
(1) スポーツの振興と次世代育成について問う。
(2) 旧藤間家住宅等の文化財の利活用について問う。
(3) 中学校部活動地域移行について問う。
5 地域経済の活性化について
(1) 道の駅をはじめ、海岸を起点とした市内経済活性化施策について問う。
(2) 起業支援について問う。
6 住みやすいまちの環境をつくることについて
(1) 戸別収集の社会実験、不法投棄等のごみ対策について問う。
(2) 空き家対策等について問う。
7 地域活動の振興について
(1) 地域力の向上と自主的な活動、担い手について問う。
8 災害に備えた対策について
(1) 大規模災害対策について問う。
(2) 防災DXについて問う。
9 DX推進について
(1) デジタル化推進方針に基づくDX推進、今後の方針について問う。 |
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- 新倉 真二
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討論 |
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- 令和7年第1回定例会
- 2月26日
- 先議案件最終審議(委員長報告)
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- 長谷川 由美
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都市経済常任委員会 |
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- 令和7年第1回定例会
- 2月26日
- 先議案件最終審議(委員長報告)
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- 長谷川 由美
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都市経済常任委員会副委員長 |
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- 木山 耕治
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討論 |
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- 令和6年第4回定例会
- 12月19日
- 当初各案及び追加案件最終審議(委員長報告)
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- 長谷川 由美
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都市経済常任委員会副委員長 |
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- 長谷川 由美
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1 経済、まちづくり、教育分野から捉えるクリエイターシティ・チガサキ形成戦略について
(1) 多分野からみたクリエイターシティ・チガサキ形成戦略について
・「創造都市宣言」の目指す将来像を茅ヶ崎市の発展につなげることについて問う。
(2) 茅ヶ崎市が持つ資源を生かすことについて
・登録有形文化財をはじめ、多様な資源を生かすことについて問う。
2 障がい福祉における文化芸術活動等について
(1) 文化芸術活動等への参加の支援について
・障がいがある人の文化芸術活動等への参加を支援していくことについての方針を問う。
(2) 参加しやすい環境を整えることについて
・参加しやすい環境を整えることについて問う。 |
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- 木山 耕治
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1 子どもたちの居場所と食について
(1) 不登校児童・生徒への対応について
・文部科学省の調査で、2023年度における全国の不登校の児童・生徒数が過去最多となったが、本市の不登校児童・生徒の現状と課題、近年の推移、傾向などの分析、今後の対応について問う。
(2) 中学校給食について
・本年10月より順次開始された中学校給食について、当初懸念されていた諸課題の状況や生徒・保護者の反応等について問う。また、部活動などのスポーツに打ち込んでいる生徒が摂取すべき栄養のバランス等について、市の考え方を問う。
2 自転車利用環境の向上に向けて
(1) 交通安全教育等について
・道路交通法が改正され、令和6年11月から罰則が強化された。法改正を踏まえた交通安全教育をどのように進めていくかについて問う。また、子どもからシニアまで隙間のない交通安全教育をどのように進めていくかについて、現状と課題、庁内外の連携、今後の方針等を問う。
(2) 気軽に移動できる環境づくりについて
・車がなくても自転車で気軽に移動できる環境づくりは、市内回遊性の向上、観光需要の底上げ、低炭素社会や健康づくりなど、さまざまな分野との親和性が高いと考えるが、市内シェアサイクルステーションの利用状況の分析、増設の計画、今後の方針等について問う。 |
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- 令和6年第4回定例会
- 11月29日
- 先議案件最終審議(委員長報告)
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- 長谷川 由美
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都市経済常任委員会副委員長 |
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- 木山 耕治
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討論 |
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- 令和6年第3回定例会
- 9月30日
- 当初各案及び追加案件最終審議(委員長報告)
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- 長谷川 由美
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決算特別委員会委員長 |
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- 木山 耕治
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1 子どもたちの安全・安心を守るために
(1) 危険回避能力を向上させるための取組について
・子どもを狙った犯罪や事故は、保護者の目の届かないときにこそ発生するおそれがある。いざという時は子ども自身が自ら身を守る行動を取る必要があると考えるが、危機回避能力を向上させるための取組について現状と課題、今後の方針について問う。
(2) 「こども110番の家」登録者との連携等について
地域の子どもたちをさまざまな犯罪から守るためには地域との連携は必要不可欠と考えるが、「こども110番の家」登録者など地域の協力者との連携等について現状と課題、今後の方針について問う。
2 茅ヶ崎の農業を次世代につなげていくために
(1) 地域計画の進捗状況、課題等について
・令和7年3月末までに「地域農業の将来の在り方」と新たに作成する10年後に目指すべき農地利用の姿を表示した「目標地図」により構成される「地域計画」を策定することとしているが、進捗状況、課題、本市の目指す将来ビジョン等について問う。
3 茅ヶ崎の豊かで安全な水を守るために
(1) 市民が利用する水の現状、安全性等について
・発がん性が指摘される有機フッ素化合物(PFAS)が各地の浄水場や河川で検出されている事態を受け、政府が水道水の全国調査に乗り出した。市民が利用する水全般の水質の現状、安全性、調査状況等について問う。 |
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- 長谷川 由美
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討論 |
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- 令和6年第2回定例会
- 6月27日
- 議会議案趣旨説明
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- 木山 耕治
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議会議案第3号 |
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- 木山 耕治
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1 デジタル教育について
(1) ネットリテラシー向上の取組について
・高度情報化社会の時代に生まれた子どもたちをさまざまな脅威から守るため、また、GIGAスクール構想を推し進めていく上でもネットリテラシーの向上は重要であると考えるが、本市の現状と課題、今後の方針等について問う。
(2) eスポーツを通じたデジタル教育の推進について
・eスポーツ体験を通じて、子どもたちが活躍できる場を創出することや、ICT機器に触れたりさまざまな最先端技術を体験する機会を創出することは、教育の質の向上につながるものと考えるが、本市の考え方、今後の方針等について問う。
2 地域公共交通について
(1) 市民の交通権を保障するための公共交通の在り方について
・運転士不足を理由とした減便、コスト増による運賃の値上げ、バス路線の廃止など日本全国で公共交通の存続が危ぶまれている中で、本市の公共交通をどのようにして維持していくのかを問う。また、脱マイカーを目指し、モビリティ・マネジメントを進めていくに当たっての取組について、本市の現状、課題、今後の方針について問う。
3 災害対応体制について
(1) 消防職員の人員体制や働きやすい職場環境づくりについて
・災害対応には人員、施設、資機材等の消防力を早期に確保し、災害対応体制を確立することが重要となるが、中でも人員確保は特に重要な課題であると考える。人員確保のためには働きやすい職場環境の整備等が重要と考えるが、本市の現状と課題、今後の方針について問う。 |
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- 長谷川 由美
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1 災害時等のラジオの活用について
(1) 防災ラジオの利用状況と今後の配布等について
・防災ラジオ有償配布の目的と現在の配布状況について伺う。
・利用状況をどのように捉えているかについて伺う。
・防災ラジオの今後の事業展開についての見解を伺う。
(2) 災害時にラジオを有効活用することについて
・災害時に防災ラジオが有効に機能するための方策について伺う。
・臨時災害FM局の活用等、災害時のラジオの利用について伺う。 |
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- 木山 耕治
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討論 |
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- 令和6年第1回定例会
- 2月28日
- 総括質疑(代表質疑)
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- 長谷川 由美
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1 施政方針について
(1) 昨年度の具体的な手応えと、それを新年度に発展させるための考えを伺う。
(2) 子ども支援を進めるに当たり「子どもを主体」と捉えることを浸透させるための対策について伺う。
(3) 共生社会の実現のため、広く心のバリアフリーなどを定着させることについて伺う。
2 選ばれ、住み続けられるまちであることについて
(1) 転入超過が続く中、年齢別の人口動態を捉えて、選ばれ続けるまちとするための取組について伺う。
(2) 持続可能な地域組織の在り方と、新たな住民が地域のコミュニティに入りやすい方策についての見解を伺う。
(3) 災害時の避難行動要支援者個別避難計画と地域との連携について、どのように進めていくのか伺う。
(4) 誰もが心地よく移動できる空間づくりのため、まちづくりと一体として考えた移動空間の整備についての見解を伺う。
3 子ども・子育て政策について
(1) 子どもを主体と捉える事業について、また、子どもまちづくり支援事業等について伺う。
(2) こども家庭センターの運用について伺う。
(3) 子育て世帯への経済的支援について、給食費等の費用負担の軽減についてどのような見解か伺う。
4 公共施設の学校施設の改修について
(1) 災害時に避難所となる小・中学校の体育館の円滑な避難所運営について、トイレの改修等の進め方等について伺う。
(2) 公共施設の改修、再編等についての取組を伺う。
5 感染症対策について
(1) まん延を防止するという観点から、保健所庁舎はじめ、新しく建てる建設物等についての換気の重要性を考慮すべきことについての見解を伺う。
6 各事業、施策の連携をはかり、より成果に結びつけることについて
(1) 茅ヶ崎市博物館、民俗資料館、ゆかりの人物館などは、分野が分かれているが、類似の研究活動も行われている中、事業を連携していくことについて伺う。
(2) 寒川町と共同で脱炭素社会宣言を出しているが、より進めるための取組について伺う。
(3) 文化芸術教育プログラム事業は、学校等との連携が不可欠と考えられる。教育委員会、学校としては、この事業を有効にしていくために、どのように取り組まれるのかを伺う。
(4) 保育所等特定事業交付金事業を利用しやすく、効果的に展開するために、どのように進めていくのか伺う。
7 茅ヶ崎市内外の双方への対応が必要となる事業展開について
(1) 道の駅について、市民に歓迎され、市外からの来訪者にも活用される道の駅とするための方策について伺う。
(2) ホノルルとの姉妹都市締結10周年に当たり、茅ヶ崎についてホノルル市民に知っていただくための機会や交流を増やすことについて伺う。
(3) シティプロモーションに茅ヶ崎FMを活用することと、一方でコミュニティFMとして、茅ヶ崎市民にとっても有益なものとしていくことについて伺う。 |
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- 木山 耕治
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討論 |
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