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※検索結果一覧

  • ちがさき立憲クラブ
    早川 仁美
  • 令和6年第1回定例会
  • 2月29日
  • 総括質疑(代表質疑)
1 政策方針の策定について
 (1) 五類移行によって大きく変容してきたコロナ禍への対応について、市が取り組んできた主な取組の成果と反省等について問う。
2 令和6年度予算について
 (1) 過去最大規模の予算編成について、市内経済情勢、市民所得(市民税に影響)、人口動態、物価高騰要素等について、大枠の見立てを問う。
 (2) 過去最高額の予算編成について、いかに的確で効果的な予算執行を図るのかについて、執行体制や進捗管理、職員の意識変革などについて市の取組やスタンスを問う。
3 子ども・子育て支援について
 (1) 茅ヶ崎市こども計画の策定について、市民・こども・若者の意見反映や参画の状況等や計画策定を契機に子どもの権利条例の制定に取り組む意向があるか問う。
 (2) 待機児童対策について、人口増トレンドと、どのように相関しているか等、保育園、幼稚園、児童クラブの待機児童の状況と対策について問う。
 (3) こども家庭センターについて、初年度の職員体制について問う。
 (4) 子どもたちの多様な居場所づくりについて、こども・若者の意見を反映した居場所づくり及び子ども・若者をつなぐ取組や地域住民やNPO等を巻き込んだ居場所づくりなどについて問う。
 (5) 子ども未来応援基金の活用について問う。
4 教育について
 (1) 教員の確保と働き方について、教員の確保の状況と令和6年度の見直し及び教員以外の職員との連携やSSWや福祉・こども部局の連携について問う。
 (2) 支援の必要な子どもの支援について、障がい、福祉、外国につながりを持つなど支援の必要な子どもたちの支援について問う。
 (3) 不登校支援について、令和6年度の対策及び居心地のいい学校づくりや情報提供、市民協働について問う。
 (4) 博物館について、周辺整備、市民協働の在り方について問う。
5 新型感染症対応について
 (1) 保健所整備について、保健所整備に伴い、今後の感染症対策等を踏まえ保健所の業務運営体制強化及び保健師の人材育成マネジメント事業について問う。
6 災害対策について
 (1) 大規模地震の備えについて、能登半島地震への支援要員派遣等を踏まえ、本市でも強化すべき対策及び避難行動要支援者支援事業について問う。
7 地域経済活性化について
 (1) 農業振興対策について、農業後継者不足対策等について問う。
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  • 令和5年第4回定例会
  • 12月21日
  • 討論
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  • 令和5年第4回定例会
  • 12月18日
  • 一般質問
1 子ども・子育て支援について
 (1) 子ども計画策定について
  ・令和5年4月に子ども基本法が施行され、市町村は国の大綱と県の子ども計画を勘案して計画を策定するよう努力義務が課された。令和7年4月の子ども計画の策定に向けて、どのような体制、内容、スケジュール等で計画を策定していくのか伺う。
 (2) こども家庭センターについて
  ・令和6年4月開設予定のこども家庭センターの進捗状況等を伺う。
  ・こども家庭センターの設置には、その機能、体制、人材確保、育成が重要である。市の見解を伺う。
 (3) 保育行政について
  ・支援の必要な児童や医療的ケア児等の受け入れ態勢について伺う。
  ・保育料のきょうだい児のカウント、保育の質、保育士確保について伺う。
  ・公立園の布団、主食等の利用者負担軽減への取組や駐車場確保等について伺う。
 (4) 児童クラブについて
  ・来年4月の待機児童解消に向けての取組を伺う。
  ・児童クラブの保育の質について、現状と課題等を伺う。
  ・今後の取組等を伺う。
 (5) 不登校支援について
  ・不登校児童・生徒への支援の状況を伺う。
  ・保護者支援についての現状と考え方について伺う。
  ・今後の取組等を伺う。
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  • 令和5年第3回定例会
  • 9月25日
  • 一般質問
1 乳がん対策について
 (1) 本市の乳がんの現状について
  ・日本人の乳がんの罹患数は増加し9人に一人が乳がんになる時代と言われている。また、女性のがんによる死亡数の1位でもある。本市の乳がんの現状を伺う。
 (2) 本市の乳がん検診の現状について
  ・乳がんは早期に発見すれば治るがんであるため、自己触診や検診を受けることが大切である。本市の検診等の現状を伺う。
 (3) 本市の検診率向上や啓発等の取組について
  ・検診率向上や啓発の自治体の役割は重要である。本市の検診率向上や啓発の取組について伺う。
2 ジェンダー平等、男女共同参画推進といこりあの活用について
 (1) 多様性社会推進課の本庁移動のねらいと効果について
  ・令和5年4月に課の名称が男女共同参画課から多様性社会推進課に名称が変更となり場所も本庁に移動となった。そのねらいと効果について伺う。
 (2) ジェンダー平等・男女共同参画推進について
  ・令和5年4月に新しく茅ヶ崎市ジェンダー平等推進計画が策定された。今後の施策の推進について伺う。
 (3) いこりあの活用について
  ・機能が本庁に移転された。男女共同参画センターいこりあの活用について伺う。
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  • 令和5年第2回定例会
  • 6月28日
  • 一般質問
1 子ども・若者支援の現状と対策について
 (1) 本市の子ども・若者の現状について
  ・コロナ禍の中、子ども・若者の不安は高まり状況は深刻化している。本市の子ども・若者の現状について伺う。
 (2) 本市の若者支援の現状について
  ・子ども・若者の現状を踏まえ、本市ではどのように子ども・若者の支援をしているかを伺う。
 (3) 今後の対策について
  ・子ども・若者自身が気軽に相談できる体制づくりや、居場所づくりが求められている。本市の今後の対策について伺う。
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  • 令和5年第2回定例会
  • 6月23日
  • 討論
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新政ちがさき
  • 令和4年第4回定例会
  • 12月19日
  • 一般質問
1 学校給食について
 (1) 食材選定の基準について
  ・学校給食の食材選定の基準について伺う。
 (2) オーガニック給食導入について
  ・オーガニック給食導入について、現時点での調査研究状況を伺う。
  ・オーガニック給食導入による農業振興の可能性と環境保全について伺う。
2 相談者に寄り添った支援について
 (1) 福祉総合相談、生活困窮者自立支援、生活保護窓口対応について
  ・各窓口の役割、連携について伺う。
  ・相談者に寄り添った対応や支援について伺う。
 (2) 生活困窮者自立支援任意事業である、一時生活支援事業について
  ・生活困窮者自立支援任意事業である一時生活支援事業導入の考えを伺う。
 (3) 職員を支える体制について
  ・職員の相談スキルやメンタルを支える体制について伺う。
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  • 令和4年第4回定例会
  • 12月15日
  • 討論
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  • 令和4年第3回定例会
  • 9月22日
  • 一般質問
1 教員不足について
 (1) 本市の現状と課題について
  ・文部科学省の昨年度実施の実態調査で神奈川県で不足数があると公表された。本市の小・中学校の教員の現状を伺う。
  ・現状の課題について伺う。
 (2) 今後の対策について
  ・今後の対策について伺う。
2 こども家庭センターについて
 (1) 本市の子育て世代包括支援センターと子ども家庭総合支援拠点の現状と課題について
  ・本市の子育て世代包括支援センターと子ども家庭総合支援拠点の現状と課題について伺う。
 (2) こども家庭センターに求められる役割について
  ・児童福祉法が改正され、子ども家庭総合支援拠点と子育て世代包括支援センターが見直され、市区町村にこども家庭センター設置が努力義務となった。このこども家庭センターに求められる役割について伺う。
 (3) 本市のこども家庭センターの設置の考え方について
  ・こども家庭センター設置は市区町村の努力義務である。本市の設置に関しての考え方を伺う。
3 総合計画実施計画について
 (1) 本市の現状把握について
  ・実施計画策定に当たり、本市の現状把握をどのようにされたのか伺う。
  ・総合計画は、茅ヶ崎市自治基本条例第18条第5項に「市長は、総合計画の進行を管理し、その進行状況を公表しなければならない。」とあり、第6項に「政策は、法令の規定によるもの、緊急を要するもの又は著しい社会情勢の変化によるものを除き、総合計画に根拠を有するものでなければならない。」とある。令和3年、4年は、実施計画がなくスタートした。全体の施策の進捗状況や評価についてどのようにされるのか伺う。
 (2) 実施計画策定への市民参加について
  ・茅ヶ崎市自治基本条例の逐条解説には、『「説明責任」、「情報共有」、「市民参加」は、市政運営に共通する制度であり、総合計画にも適用』され、「策定又は改定をする際には、市は、市民に対する説明責任を負うとともに、情報提供を積極的に行い、市民参加の下に行っていくこと」になるとある。実施計画策定に向けて、市民参加をどのようにしていくのか伺う。
 (3) 総合計画の評価について
  ・総合計画の評価をどのようにされるのか伺う。
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  • 令和4年第2回定例会
  • 6月24日
  • 一般質問
1 保育行政について
 (1) 保育所の役割について
  ・保育所は、児童福祉法、子ども・子育て支援法、保育所保育指針の改定がされ、子どもを保護者の代わりに預かるだけでなく、専門性を生かした保育と、保護者支援、地域づくりと役割が位置づけられた。また、多様化する家庭に寄り添う対応も求められている。改めて、本市として保育所の役割をどのように考えているのか伺う。
 (2) 待機児童について
  ・待機児童は、保育園を新設し近年減少していたが、令和4年4月の待機児童数、保留児が増加した。待機児童、保留児を含めた状況と、分析、今後の対策を伺う。
 (3) 保育の質の確保・向上に向けた取り組みについて
  ・市内には多様な保育園等が存在し、法人の方針に基づき運営している。市内の保育園等の保育の質の確保や向上に関して、市としての取り組みについて伺う。
2 子どもの放課後の居場所について
 (1) 児童クラブについて
  ・ここ数年、待機児童が増加傾向にあり、茅ヶ崎市児童クラブ待機児童解消対策として取り組んでいるが、現状と課題、今後の対策について伺う。また、利用料や保育園、保護者との連携等について伺う。
 (2) 小学校ふれあいプラザ事業について
  ・子どもの放課後の居場所として、小学校ふれあいプラザ事業がある。現状と課題、今後の取り組みについて伺う。また、学校、児童クラブとの連携等について伺う。
 (3) 子どもの家について
  ・子どもが放課後安心して過ごす居場所として、子どもの家がある。現状と課題、今後の取り組みについて伺う。
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  • 令和4年第2回定例会
  • 6月7日
  • 質疑
専決処分の承認について(議案第35号)に対する質疑 再生する
  • 令和4年第1回定例会
  • 3月3日
  • 討論
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