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1 公共施設等の利用ニーズに合わせた運用について
(1) 茅ヶ崎市が目指す公共施設貸館の在り方について
・今後のあるべき姿をどのように捉えているか伺う。
・各施設の設置目的はさまざまであるが、貸館について全体像をどのように捉えているか伺う。
(2) 貸館に対するニーズの把握とその反映について
・貸館に対するニーズをどのように捉え、利用を促進するために反映させているか伺う。
・子どもが安全・安心に過ごせる場所として機能させることについて伺う。
2 茅産茅消を進める農業振興策について
(1) 茅ヶ崎市の振興政策の展開について
・現状と今後の展開について伺う。
(2) 有機農業等、特徴のある取組による振興について
・特徴ある取組を創出、展開することについて伺う。 |
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- 令和7年第1回定例会
- 2月26日
- 先議案件最終審議(委員長報告)
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都市経済常任委員会 |
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- 令和7年第1回定例会
- 2月26日
- 先議案件最終審議(委員長報告)
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都市経済常任委員会副委員長 |
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- 令和6年第4回定例会
- 12月19日
- 当初各案及び追加案件最終審議(委員長報告)
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都市経済常任委員会副委員長 |
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1 経済、まちづくり、教育分野から捉えるクリエイターシティ・チガサキ形成戦略について
(1) 多分野からみたクリエイターシティ・チガサキ形成戦略について
・「創造都市宣言」の目指す将来像を茅ヶ崎市の発展につなげることについて問う。
(2) 茅ヶ崎市が持つ資源を生かすことについて
・登録有形文化財をはじめ、多様な資源を生かすことについて問う。
2 障がい福祉における文化芸術活動等について
(1) 文化芸術活動等への参加の支援について
・障がいがある人の文化芸術活動等への参加を支援していくことについての方針を問う。
(2) 参加しやすい環境を整えることについて
・参加しやすい環境を整えることについて問う。 |
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- 令和6年第4回定例会
- 11月29日
- 先議案件最終審議(委員長報告)
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都市経済常任委員会副委員長 |
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- 令和6年第3回定例会
- 9月30日
- 当初各案及び追加案件最終審議(委員長報告)
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決算特別委員会委員長 |
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討論 |
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1 災害時等のラジオの活用について
(1) 防災ラジオの利用状況と今後の配布等について
・防災ラジオ有償配布の目的と現在の配布状況について伺う。
・利用状況をどのように捉えているかについて伺う。
・防災ラジオの今後の事業展開についての見解を伺う。
(2) 災害時にラジオを有効活用することについて
・災害時に防災ラジオが有効に機能するための方策について伺う。
・臨時災害FM局の活用等、災害時のラジオの利用について伺う。 |
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- 令和6年第1回定例会
- 2月28日
- 総括質疑(代表質疑)
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1 施政方針について
(1) 昨年度の具体的な手応えと、それを新年度に発展させるための考えを伺う。
(2) 子ども支援を進めるに当たり「子どもを主体」と捉えることを浸透させるための対策について伺う。
(3) 共生社会の実現のため、広く心のバリアフリーなどを定着させることについて伺う。
2 選ばれ、住み続けられるまちであることについて
(1) 転入超過が続く中、年齢別の人口動態を捉えて、選ばれ続けるまちとするための取組について伺う。
(2) 持続可能な地域組織の在り方と、新たな住民が地域のコミュニティに入りやすい方策についての見解を伺う。
(3) 災害時の避難行動要支援者個別避難計画と地域との連携について、どのように進めていくのか伺う。
(4) 誰もが心地よく移動できる空間づくりのため、まちづくりと一体として考えた移動空間の整備についての見解を伺う。
3 子ども・子育て政策について
(1) 子どもを主体と捉える事業について、また、子どもまちづくり支援事業等について伺う。
(2) こども家庭センターの運用について伺う。
(3) 子育て世帯への経済的支援について、給食費等の費用負担の軽減についてどのような見解か伺う。
4 公共施設の学校施設の改修について
(1) 災害時に避難所となる小・中学校の体育館の円滑な避難所運営について、トイレの改修等の進め方等について伺う。
(2) 公共施設の改修、再編等についての取組を伺う。
5 感染症対策について
(1) まん延を防止するという観点から、保健所庁舎はじめ、新しく建てる建設物等についての換気の重要性を考慮すべきことについての見解を伺う。
6 各事業、施策の連携をはかり、より成果に結びつけることについて
(1) 茅ヶ崎市博物館、民俗資料館、ゆかりの人物館などは、分野が分かれているが、類似の研究活動も行われている中、事業を連携していくことについて伺う。
(2) 寒川町と共同で脱炭素社会宣言を出しているが、より進めるための取組について伺う。
(3) 文化芸術教育プログラム事業は、学校等との連携が不可欠と考えられる。教育委員会、学校としては、この事業を有効にしていくために、どのように取り組まれるのかを伺う。
(4) 保育所等特定事業交付金事業を利用しやすく、効果的に展開するために、どのように進めていくのか伺う。
7 茅ヶ崎市内外の双方への対応が必要となる事業展開について
(1) 道の駅について、市民に歓迎され、市外からの来訪者にも活用される道の駅とするための方策について伺う。
(2) ホノルルとの姉妹都市締結10周年に当たり、茅ヶ崎についてホノルル市民に知っていただくための機会や交流を増やすことについて伺う。
(3) シティプロモーションに茅ヶ崎FMを活用することと、一方でコミュニティFMとして、茅ヶ崎市民にとっても有益なものとしていくことについて伺う。 |
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